ビースターズ2巻で強襲ウサビッチのハルにビビるレゴシがかわいい!

肉食獣と草食獣が共存するBeasters」(ビースターズ)の世界。

 

全寮制の「チェリートン学園」で生活するハイイロオオカミのレゴシハルとウサビッチのハルと出会うことになります。

 

1巻で肉食獣の本能を抑えられずウサギのハルを襲ってしまったレゴシですがなんと2巻はウサビッチと噂のハルに襲われる?!

 

そんなレゴシがピュアでなんともかわいいのですが、肉食獣と草食獣この2人の距離感はどうなるのでしょうか?

 

 

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ビースターズの世界とは?

 

冒頭から肉食獣に草食獣が「食殺」される!という世界観のキーワードになる事件が起こり、ただの動物擬人化学園ファンタジーでは無いことが分かります。

 

肉食獣である主人公ハイイロオオカミの「レゴシ」や、彼の所属する演劇部の面々。

 

演劇部部長であり次期「ビースターズ」の称号を狙う学園のカリスマ、アカシカの「ルイ」。

 

「食殺」されたアルパカの「テム」の代役は自分だ!と思うもルイにより役者を外されてしまい逆恨みをしているマングースの「カイ」。

 

演劇部の舞台「アドラー」を巡る人間模様から、小さく真っ白なドワーフウサギの「ハル」の登場。

 

肉食獣の本能を抑え切れずハルを襲ってしまったレゴシ。

 

主人公レゴシと、彼らが今後どう関わっていくのか続きが気になるところです!

 

 

ウサギのハルはウサビッチ?

 

1巻で「絶滅危惧種ハーレークイン種」の「ミズチ」や取り巻きに苛烈ないじめをうけていたウサギのハル。

 

その理由は同じハーレークイン種であるミズチの彼氏とハルが関係を持ってしまったから・・・!

 

「ヒマがあったらさっさと復縁すれば?」

「勝手にキスしてきたのは彼の方」

「あの程度のキスで浮かれるオスにどんな価値があるのかしら?」

 

と気丈に反撃するウサギのハル。

 

はい。余計に恨まれてしまいます。

 

絶滅危惧種の希少種カップルを壊したとしてプライドを傷つけられたミズチは嫉妬からハルの頭から水をバケツでブッかける、ハルの

 

「いろんなオスと裏で遊んでいる」

 

という悪い噂を学校中に流して孤立させるなどの盛大ないじめをしています。

 

この世界では同種同士、そして、希少種であるカップルの価値観が大切なようですね。

 

顔に似合わずそんな奔放な行動を繰り返すウサギのハルですが、こんな行動にも複雑な心境や理由がありそうです。

 

ハルの真っ白で愛らしい容姿をみて、

 

「守ってあげたいとか俺がそばにいなくちゃとか勝手に思い込んでやってきて」

「幻想と違うと食い散らかして去っていく」

 

と感じているなんて、実は自分を大切に出来てない女の子!

 

 

小型草食動物であるドワーフウサギの考えはこの世界のあり方にも関係していると考えられます。

 

 

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強襲ハルにビビるレゴシがかわいい

 

演劇部の飾り付けで必要な花をもらいに屋上の「園芸部」へお願いしにいくことになったレゴシ。

 

そこで出会ったのは文字通り本能に抗えず「食べようとした」ウサギのハルでした。

 

花を分けてもらう条件として、ハルが1人で育てている沢山の植物の世話を手伝うことになります。

 

後ろめたさに困惑するレゴシですが、ハルにどんどん引き込まれてきます。

 

「お礼なんかいらいない、ただずっと君と話していたいだけ・・・」

 

その一言が言えないレゴシにハルは何か悟ったように

 

「なるほどね、あなたもそういこと・・・」

「さすがの私も大型肉食獣の相手は初めて

「大丈夫・・・ちゃんと楽しむわ・・・」

 

白いウサギが白い制服を・・・・脱いだ!!!!!!!

 

ちゃんとブラ付けてる!ショーツもはいてる!

そしておっぱいがある!人体と同じ様な!

 

この世界の動物の身体ってこうなってるんだと思いながら冷静に観察してしまう瞬間です!

 

手慣れた様子でレゴシのベルトを外そうとするハルに、

 

「これは小動物にとっての挨拶なの?・・・そんな訳あるか!!!

 

と1人ボケツッコミをして動揺しまくりのレゴシが愛しくかわいいシーンです。

 

これが人間で描かれていたならばちょっとHなドキドキ・ワクワク、主人公○貞喪失青春ストーリーになるはずなんですが・・・

 

ハルの盛大な勘違いと大胆な行動に考えが処理できずシーツを掛けて立ち去るレゴシ。

(紳士的・・・)

はい、簡単に上手くは行きませんよね?!

 

お約束のお色気サービスシーン?も冷静に大型肉食獣と小型の草食獣ではしんどいなぁ、と大人な視点でこの世界のタブーを知ってしまった後ろめたさがよぎりました・・・。

 

レゴシのハルへの思いとは?

 

肉食獣の狩猟本能と草食獣の生存本能、こんな大きな議題を抱えながらもお互いの距離が縮まっていくハイイロオオカミのレゴシとドワーフウサギのハル

 

自分には恋愛なんて関係ないと思っていたレゴシがハルに出会ったことで忘れていた

 

「嬉しい」

 

という感情を呼び起こします。

 

ハルにまた会いたいと思いながら無意識にしっぽを振ってしまっているレゴシが可愛さ全開!

 

今回は不器用なレゴシの振る舞いがとにかくかわいい!連呼でした!

 

 

ところで、2巻の後半では

そして演劇部部長アドラーを演ずるアカシカの「ルイ」が練習中の負傷により、連日の公演は無理だと分かり、代役になったベンガルトラの「ビル」が登場。

 

お調子者で口達者ですが肉食動物であることを常に誇示し、自由になれないこの世界に不満を抱いているビル。輩なビル。

 

ビルの行動でレゴシの怒りにがつきます!

 

「お前は絶対に許さない!!!」

 

大波乱の舞台は成功へとたどり着けるのか?!

 

レゴシがここま怒っていた理由とは?・・・続きが気になります!

 

 

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