伊藤蘭が新曲で紅白に出場決定?キャンディーズが解散した理由とは?

テレビ番組
Free-Photos / Pixabay

元キャンディーズで女優の伊藤蘭さんが、11日にソロコンサートを開催したとのことです。

新曲を発表し、歌手活動を復活したということで、今後テレビでも目にすることが多くなり、紅白歌合戦への出場にも期待が高まります。

キャンディーズの電撃的な解散から41年となる今年、伊藤蘭さんはオリジナル・ソロデビュー・アルバム『My Bouquet(マイ・ブーケ)』を発売。

アルバムの発売に合わせて、東京と大阪でキャンディーズ解散後初となるソロコンサートを開くとのことです。

どんな歌を歌うのかとても気になるところです。また、コンサートでは藤村美樹さんとの再結成夫の水谷豊さんとの共演、デュエットなどはあるのでしょうか?

そういえば、キャンディーズってどうして解散になったのでしたっけ?

解散理由ってなんだったのでしょうね?

気になりましたので、調べてみました。

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キャンディーズとは?

伊藤蘭さんといえば、テレビでは朝ドラや西遊記、ウサギの休日、またはドクターズなどのドラマ。

また、映画では、「ヒポクラテスたち」やご夫婦で共演をした「少年H」、古くは「男はつらいよ 寅次郎かもめ歌」でのマドンナ役など女優としてのイメージが強いと思います。

「えっ!伊藤蘭がコンサート?女優さんが?なんで?」

という疑問を感じる若い方もおられるかもしれません。

ちょっと、古い・・・いや、ミドル世代の方では「伊藤蘭」という名前よりも「ランちゃん」といったほうがしっくりするかもしれません。

伊藤蘭さんは「キャンディーズ」伝説的なアイドルグループで、今でいうセンターだったのです。

キャンディーズといえば・・・

「南海キャンディーズ」のほうが、山里亮太さんと蒼井優さんとの結婚などもありましたし、イメージが強いかもしれません。

しかし、「キャンディーズ」と言えば、やはりアイドルグループの「キャンディーズ」なのです。

キャンディーズは、伊藤蘭さん(ランちゃん)、田中好子さん(スーちゃん)、藤村美樹さん(ミキちゃん)の3人からなるアイドルユニットです。

1973年(昭和48年)に「あなたに夢中」で歌手デビュー。

1975年(昭和50年)に発売した5枚目のシングル「年下の男の子」から、今までの田中好子さんに代わり、伊藤蘭さんがセンターで歌うようになりました。

1976年(昭和51年)に「春一番」で、オリコンで当時最高の週間3位を記録しています。

その後1977年(昭和52年)にも「やさしい悪魔」「暑中お見舞い申し上げます」など、シングル曲を立て続けにヒットを出し、アイドルグループとしての地位を不動のものとしていきました。

しかし、そんな人気絶頂の1977年7月17日に日比谷野外音楽堂で行われたコンサートの最後に突然、3人が泣きながら2ヶ月後の9月に解散することを宣言し、ファンに謝罪。

突然の解散宣言の中で伊藤蘭さんが泣きながら発言をした「普通の女の子に戻りたい!」は当時の流行語にもなりました。

そして、1978年(昭和53年)4月4日に後楽園球場に5万5千人という、当時としてはあり得ないほどの人数を集めて解散コンサートが行われました。

この解散コンサートの様子は後日、テレビで録画放送され、関東地区で番組の平均視聴率32.3%ととんでもない数字を出していることから、当時の人気ぶりがうかがえます。

こうして、伝説のグループ「キャンディーズ」は幕を閉じたのです。

キャンディーズの解散理由とは?

人気絶頂の中解散をしたキャンディーズですが、解散の理由については様々な憶測もあり、いろいろな説があります。

しかし、真相は伊藤蘭さんたち3人がデビュー当時に自分たちの活動を「3年間」と決めていたことにあるようです。

メンバーの田中好子さんが成人する3年後でキャンディーズとしての活動を終えるつもりだったようです。

それぞれが、芸能活動に対しての思いがあったのでしょうし、ずっと「キャンディーズ」として活動をするつもりはなかったのかもしれません。

元々、キャンディーズには歌手デビューの話はなく、アシスタント活動をするグループだったのですが、たまたま音楽プロデューサーの目に留まり、瞬く間にデビューが決まり、人気グループになってしまい、当時の彼女らの思いがついて行っていなかったのかもしれません。

3年という期限を当時の彼女たちは持っていたようですが、曲もヒットし始め、コンサートやテレビでの露出も多くなり、「これから!」という時の突然の解散宣言。

その裏には、キャンディーズを売り出したいという大人の事情と3年間で辞めてそれぞれの道を歩きたいという彼女らとの攻防があったようです。

当然、人気絶頂ですので大人たちはやめさせたくありません。

キャンディーズを解散したいという思いは、大人たちに伝えていたようですが、その思いがなかなか通らず、彼女たちの独断で前述のコンサートでの解散宣言となったようです。

さすがにその後2か月での解散とはいかず、結局、解散宣言をした翌年の4月に解散をしています。

解散の理由は「キャンディーズは3年」とデビュー当時のピュアな気持ちを持ち続けていた3人の思いが、それを仕掛けた大人たちの思いよりも強かったからかもしれません。

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伊藤蘭の新しいアルバムへの思い

キャンディーズ時代の活動を経て、今では女優として大活躍の伊藤蘭さんが今回新しくアルバムをリリースるようになった思いについてコメントされています。

「はじめは、記念に一曲出すくらいにとらえていたんです。だけど、どんどん本格的なものになっていって(笑)」
「歌に関して最高のものを残せましたし、これ以上のことは、もうできないだろうと、みんなが自然に思ったんじゃないかなって気がします。私は、そうでした。一人だけでは、あんな空気は二度と作ることはできません。だけど、そろそろやってみてもいい時期なのかなって。まさにアルバムタイトルの『ブーケ』のような、素敵な曲をたくさん作っていただけました」

との思いを語られていました。

また、キャンディーズ時代に対しては

「いろんなお仕事をさせていただく中で、レッスンも十分にできないまま本番に臨むということも少なくありませんでした。私たちにとってそれがメインのお仕事なのに、準備の時間がとれないというジレンマ。私たちはコーラスグループ。ハーモニーを一番大切にしていました。コーラスでハモれて、それぞれソロもとれる。人数的にも音としても、最強だったなって思うんです」

当時の思いを語れていました。
キャンディーズ時代のランちゃんとしての歌も好きでしたが、大人の魅力たっぷりの伊藤蘭さんのコンサートも楽しみですね。

水谷豊との共演や再結成は?

コンサートでは、キャンディーズ時代の曲も披露されたようで、「春一番」「年下の男の子」「ハートのエースが出てこない」を熱唱されたそうです。

また、いつも3人で歌っていた伊藤蘭さんは一人でステージに上がることが不安なようで、夫の水谷豊さんや長女で女優をされている趣里さんにも声をかけられています。

また、元キャンディーズの藤村美樹さんにもステージに上がってほしいとのお願いをしているとのことです。

もしかしたらコンサートで夫婦や家族でのデュエットや藤村美樹さんとの41年ぶりの再結成が見られるかもしれません。

2019紅白歌合戦に出場の期待高まる

伊藤蘭さんがキャンディーズ解散から41年ぶりにソロコンサートをされる話題についてお伝えいたしました。

昔の映像を見ても、やっぱりかわいいし、歌もうまい!

コンサートでは、当時の熱烈なファンなのでしょうか?

「ランちゃ~ん!」と叫ぶ野太い声も聞かれたそうです。

解散コンサートでは、会場の後楽園球場に入りきれなかったファンが会場周辺に2万人以上集まり、機動隊も出動するほどの大騒ぎだったようです。

そんな、永遠のお姉さん、ランちゃんが帰ってきたことが本当にうれしい!

今後テレビでも歌う姿を目にする機会も増えるかもしれません。そうなると、期待したくなるのが、紅白歌合戦への出場です。

伊藤蘭さんが紅白歌合戦で歌う姿をみたいと思っている昔からのファンの声が高まれば、2019年の紅白に伊藤蘭さんが出場決定!ということになるかもしれません。

これからのますますの活躍を期待しています。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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