ダイゴがNHKをN国党の立花孝志と手を組んで本当にぶっ壊す日がくるかもしれない?

社会のはなし

京都アニメーションで被害にあった方々の実名報道をめぐり、メンタリストのダイゴさんが怒りをあらわにしています。

「NHKには二度と出演しない!」との怒りのコメントをあげています。

NHKに対する反発といえば

「NHKをぶっこわす!」

とのフレーズで一躍有名になったNHKから国民を守る党、通称「N国党」党首の立花孝志議員が頭に浮かんできます。

MHKに怒り覚えているダイゴさんと立花孝志議員ですが、両者が手を組んで、本当にNHKをぶっ壊す日が来るかもしれないと思い、気になりましたので調べてみました。

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NHKの実名報道に怒り心頭!

『僕、二度とテレビに出れなくなってもいいです全然。はっきり言います。NHKには二度と出ません、こういうことをするNHKには!』

といつもはクールなイメージのダイゴさんが怒り心頭でメッセージを発信しています。

いったい何があったのでしょうか?

ダイゴさんによると

ダイゴさん自身が母親をがんで亡くしており、その当時、お金がなく先進医療を受けさせてあげることができなかった、助けてあげられなかったことを悔やんでいるとのことでした。

とそのことが京都アニメーションで被害にあった遺族が会社に行く前にとめることができなかったのか?なにか一言伝えることができたのではないだろうか?という遺族の悔やまれる思いがわかる分、そんな遺族の思いを踏みにじる報道の在り方に怒りを感じたダイゴさんは

『遺族はマスコミに2回殺されている。1回目は理不尽に殺人犯に殺され、2回目は心がない人に思い出を無理やり引っ張り出され、勝手に写真撮られて金に換えられる』

とマスコミの事件報道に対するあり方について強烈に批判。

実名報道については各局が報道をしていましたが、先陣を切って報道を行ったNKHについては、怒りが収まらない様子でした。

公益性がある報道なのか?

動画の中でダイゴさんは実名報道について、繰り返し


「公益性があるのか?」


ということを訴えていました。

放火の被害にあった方の名前を伝えることに「公益性があるのか」といわれると確かに疑問を感じます。

実名を知ったところで、同様の犯罪を防ぐことはできでしょうし、何か変わることがあるのか?と問われても答えられる人は少ないを思います。

例えば、公共交通機関の事故などであれば、安否確認をしたいという意見が多く聞かれることが考えられますので、被害にあわれた方の実名報道をすることに公益性があることは理解できます。


しかし、放火で亡くなった方の名前を公表することに「公益性」があるのか?

と言われると、ダイゴさんの主張のとおり、確かに疑問が残ります。

ましてや今回、京都府警が公表した被害者の実名25名の遺族のうち20名は公表を拒否していたとの報道もあり、遺族の思いに反してまで今日評する必要があったのでしょうか?

ダイゴさんは、その疑問符がたくさんつく内容の報道を公共性が高いNHKが放送したことについても怒りを感じていたようです。

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N国党の立花代表を高評価!

NHKを批判して注目を浴びているといえば、NHKから国民を守る党、通称「N国党」党首の立花孝志議員です。

ダイゴさんは立花代表を政治家として超一級であると、とても高く評価しています。

ダイゴさんによると、立花代表がマツコ・デラックスさんに対して抗議をしたときの評価として

「立花さんのスゴいところは、マツコさんが今まで使ってた戦略を逆手にとって、それを自分が使って、マツコさんが使えないようにしてやってるんですよ。これスゲェなと思うんで」

と感想を述べています。

この件はマツコ・デラックスさんが立花代表を番組で批判をしたところ、立花代表が

『僕をバカにするのは構いません。でもボクについてきてくれる100万人の有権者をバカにするのだけは許せない』

と返したことをダイゴさんが高評価。

この一言で、「マツコ・デラックス」対「100万人の有権者」という構図が作り上げられ、立花代表が弱者の代表となり得たことをダイゴさんは高く評価していました。

ダイゴと立花代表が協力したら・・・

N国党の代表、立花孝志議員は一貫して「NHKをぶっ壊す」と主張していますが、今回、ダイゴさんが強烈にNHKを批判したことは、N国党にとってかなりの追い風になるのでしょうか?

ダイゴさんはYouTubeに自分の番組を持っていますが、その登録者だけでも133万人。

この133万人がDaiGoさんがNHKを批判することで、ダイゴさんに同調してNHKに対して批判的な気持ちを持つ可能性もあります。

そうなるとNHKへのマイナスな感情を共有している立花議員への同調もしやすくなり、立花議員の支援者数が単純に133万人増えるとの計算になります。

今までN国党を支持してきた100万人の有権者と合わせ、約260万人もの有権者がN国党を支持することになるかもしれません。

260万人といえば、京都府全体の人口に匹敵します。

と、言ってもピンとはきませんが、でも、N国党の立花孝志議員がDaiGoさんと協力することになれば、N国党はとにかく多くの支持を得ることに繋がるかもしれません。

本当にNHKをぶっこわす日が来るのか?

ダイゴさんとの協力関係ができると支持をする有権者が増えることが見込まれるN国党ですが、N国党にとってのメリットはそれだけではないようです。

もし、ダイゴさんが全面的にN国党に協力したとすると、DaiGoさんの持っているメンタリズムの知識と技術をもってすれば、もっと多くの有権者を獲得することが可能になるかもしれません。

そうなると、NHKに対する批判的な意見が多くなり、もしかしたら、本当にNHKが崩壊してしまうような事態になるかもしれません。

まさかとは思いますが、ダイゴさんの今までのメンタリズムの実績を考えると、宣伝とは気がつくこともなく支持をしてしまうようなことが起こっても不思議ではないなと思えますよね。

ダイゴさんの倫理観によると思いますが、それだけの実力がある人を怒らせるNHKはよっぽどだなと感じました。

まとめ

被害者報道のあり方を巡ってNHKがメンタリストのダイゴさんを怒らせた件について調べてみました。

そこにN国党の立花孝志議員の「NHKをぶっこわす」というフレーズが加わることで「個人」対「大勢」、「弱者」対「強者」というわかりやすい構図が現れるようになってきています。

もしかしたら、世の中の人はNHKがどうあるべきか?といった問題よりも、わかりやすい構図の政治を求めているのかもしれませんね。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

 

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