天才たちのドクターストーンワールド開幕!「Dr.STONE」1巻各話のネタバレ!

ドクターストーンワールド開幕!「Dr.STONE」1巻各話のネタバレ!

 

2018年次にくるマンガ大賞 コミックス部門2位、第64回小学館漫画賞少年向け部門を受賞した原作:稲垣理一郎、作画:Boichiの「Dr.STONE」(ドクターストーン)!

現在も「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中であり最新刊の13巻まで発売中です。

2019年7月よりTOKYO MXほかにてTVアニメも放送され、大人気の本作となっています。

 

そんな「Dr.STONE」(ドクターストーン)の1巻を読んでみた感想を綴っていきたいと思います!

第1話で謎の光線で地球上の人類全てが石にされます。

高校生の千空(せんくう)と大樹(たいじゅ)が目覚めた時には3700年が過ぎており、文明は崩壊していました。

千空は、文明も大樹が思いを寄せる杠(ゆずりは)も復活させると誓います。

科学の力を駆使して世界中の人々を救い出す、スペクタクルな冒険活劇です。

この作品のタイトルである「ドクターストーン」が意味するものは何なのでしょうか?

物語を紐解きながら考えていきたいと思います。

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ドクターストーン第1話「ストーンワールド」

科学部の千空を訪ねた大樹は「5年越しの想いを杠に伝える」と宣言します。

千空は惚れ薬を渡しますが、大樹はインチキには頼らんと捨ててしまいます。

実は中身はガソリンなのでした。

クスノキの下に呼ばれた杠が愛の告白だ!と茶化すと、大樹は顔を真っ赤にします。

口を開いた途端 変な光が迫ってきて、杠にクスノキに掴まるよう言った大樹は前に出て庇おうとしますが、2人とも、どころか世界中の人間が石になってしまいました。

なんとか意識を保つ大樹は、朝見かけた石像になったツバメのことを思い出します。

人間とツバメだけが石化し、地球上から人類が消えて数千年が経ちました。

石化を破った大樹は町の様子を見て、何百何千年かが過ぎたと理解しました。

裸のまま辺りを散策し、砕けた石像を見ては手を合わせる大樹。

TVで見た「霊長類最強の高校生・獅子王司」までもが石化していました。

クスノキの麓に杠の石像を見つけた大樹は「大好きでした、何百年も何千年も」と、あの日の告白の続きをします。

ひと泣きして立ちあがると、「川下れデカブツ」と木に刻まれた文字を見つけます。

走った先には原始的な服を着た千空の姿がありました。

今日で西暦5738年10月5日だという千空、3700年以上時間を数えていたのでした。

半年先に起きて衣食住を整えていたが、マンパワーが足りず時間が作れないと言います。

体力部門は大樹、頭脳は千空が担当し、2人で文明をゼロから作り出すと誓うのでした。

ドクターストーン第2話「FANTASY VS SCIENCE」

食料集めに精を出す大樹は、洞窟にあった土器を見て他に生き残りがいると喜びます。

千空が置いたものでした。

自分達だけが復活したのは洞窟から垂れる「硝酸」が関係していると言います。

硝酸とアルコールがあれば工業溶液「ナイタール液」が作れるという千空に、大樹がブドウでワインを作ろうと持ち掛けます。

2人はワインを造って蒸留し、高濃度のブランデー造りに試行錯誤します。

1年間実験を繰り返し、ようやくテストのツバメが復活しました。

千空は地道なもんだ、「ファンタジーに科学で勝ってやる」と呟くのでした。

最初に助ける人を決めさせてやると言うと、大樹は「答えは決まっている」と返しました。

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ドクターストーン第3話「KING OG THE STONE WORLD」

「復活液」をバラバラの石像にかけたら死体に戻りました。

人体にも有効のようです。

杠にかけるのを「今 裸じゃないか」と大樹が止めます。

キャンプに連れ帰って服を着せようとする2人でしたが、ライオンに襲われます。

今 食物連鎖の頂点にいるのは、人間ではないようです。

最後の手段として復活液を「霊長類最強の高校生・獅子王司(ししおうつかさ)」にかけると、復活してすぐライオンたちを倒してしまいました。

「これからは俺が闘う」という司でしたが、千空はあまりに強さに不安を覚えるのでした。

ドクターストーン第4話「純白の貝殻」

素手でライオンを倒すチート武力を持つ司の存在は、銃でもないとパワーバランスを崩すと千空は不安視しますが、屠ったライオンを供養する姿に大樹は好感を持ちます。

科学担当・千空と体力担当・大樹に武力と狩猟担当の司が加わりました。

パーティは海で貝殻を集めます。

貝殻・炭酸カルシウムには4つの重要な役目があります。

農業の肥料、モルタルの原料で家やかまどを作る、石けんは医療のない今 命の石「ドクターストーン」だと千空が語ります。

千空を見て司が「近代文明を作れてしまうかもしれない」とこぼしました。

4つ目を誤魔化した千空に、司は年配の石像を壊しながら「石化は人類浄化のチャンスで年寄りを間引くチャンスだ」と胸のうちを語ります。

司の思想を危険に思った千空は硝酸の存在を隠そうとしますが、大樹が元気いっぱいにバラしてしまいました。

ドクターストーン第5話「杠」

杠の石像に服を着せたものの、復活液が足りないと千空が言い出しました。

硝酸の源泉「奇跡の洞窟」に足りない分を取りに行く司に隠れて、杠を復活させます。

なぜ司を排除するのかと問う大樹に「司は善い奴で人殺しだ」と千空が答えます。

目覚めた杠は「大樹くんが助けてくれたんだね」と礼を言います。

感動は後に回して、この後どうするか、「A.大樹・杠2人で逃げる、B.3人で戦う」どちらか選べと迫る千空なのでした。

ドクターストーン第6話「大樹VS司」

大樹は一緒に戦うと即答しますが、ちょうど帰ってきた司は「殺しているのではなく間引いているのだ」と穏やかに話します。

大樹が飛びかかり千空がクロスボウを打ち込むと、余裕でクロスボウを掴みながらハイキックを繰り出す司。

今 大樹は攻撃する気がなかっただろう、どうしてだ?と司が問うと、大樹は「俺は殴らないしいくら殴っても構わない、代わりに石像を壊すのはやめろ」と答えます。

何の取引きにもなっていない答えに呆れながらも、司は杠を人質にすると言います。

ハイキックのダメージで大樹が時間差で倒れたのを機に、一時休戦となりました。

この間に火薬と銃を作り、形勢逆転を狙う千空チームなのでした。

ドクターストーン第7話「火薬の冒険」

慌てて逃げた偽装を済ませ、80km先の箱根まで旅する3人。

司は偽装工作を見抜き、どこに行ったか推理をします。

千空は尻尾を巻いて逃げる男ではない⇒科学の武器を作るはず⇒火薬の原料・硫黄⇒温泉地帯の箱根だと、行先を突き止めます。

青銅製の鎌倉の大仏などを足掛かりに温泉地帯に辿りついた3人の元へ、司が迫ってきているのでした。

それぞれの天才が活躍する1巻のまとめと感想

文明が崩壊した3700年後の世界で、科学の知識で文明を進める冷静な「千空」。

頭は雑だけども、熱血漢で無尽蔵の体力を持つ「大樹」とはいいコンビですね。

司もですが、それぞれが天才としての能力を発揮できていると思います。

チート武力を持つ「司」も、思想が違わなければいい仲間になれたと思うのに残念です。

それぞれの得意分野が違っていて全員が力を発揮する状況は見ていて気持ちがいいですが、今後 人が増えていったらどうなるのでしょうか。

司は能力がある若者だけを復活させて崩壊を防ぐつもりのようですが、そんな世界は不健全ですし、怪我や老化したらどうする?というジレンマもあります。

また、「杠」はこの中ではどういう役割を与えられるのでしょうか。

新世界のイブになるのか、でも大樹が好きだった子なので千空や司とどうこうなるようには思えませんよね。

 

火薬で文明の針を進めようとする3人に迫り来る司!

次巻はどうなる?!

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