緑茶伊右衛門のCMで松坂大輔にボールを渡しているのはだれ?そこにはあきらめない男たちの感動の物語があった!

CM

サントリー緑茶伊右衛門のCMに松坂大輔投手が出演していますが、CMの中で松坂投手にボールを渡している人がだれなのか気になりましたので調べてみました。

このCMは本木雅弘さん、宮沢りえさんが演じている「伊右衛門夫妻」の茶屋を訪ね、伊右衛門夫婦から出されたお茶を飲み「ほっ」とひと息、こころが軽くなる。そんなイメージのコマーシャルとなっています。

このコマーシャルを見ているとなぜかあったかい緑茶が飲みたくなります。

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妖怪?怪物です!

今回の伊右衛門のコマーシャルでは、松坂投手が伊右衛門夫婦から差し出されたお茶を飲み、こころが「ほっ」となっているという内容になっています。

そのなかでも伊右衛門夫妻が松坂投手に「あんたに教えてもろた。人生には冬もある。でも、必ず春が来る」と今まで怪我をのり越えみごとに復活された松坂投手になぞらえた言葉がグッときます。

それでいて、最後に伊右衛門さんが「妖怪・・か」とのつぶやきに、「怪物です!」とすかさず、松坂投手がツッコミをいれ、クスッとさせてくれるところも大好きです。

ボールを渡しているのはだれ?

さて、コマーシャルの中盤で、松坂選手の回想シーンとして、松坂選手に「お前は俺らの世代のほこりだからよ。咲けよ!大輔」と言いながら、松坂投手にポールを手渡している人物が映っています。

映っている短い時間でしたので、だれ?と思ったので調べてみました。

ボールを渡していた人物は元読売巨人軍の村田修一さんでした。

村田さんは松坂投手と同世代に活躍した元プロ野球選手で2003年に横浜ベイスターズに入団し、2012年に読売ジャイアンツに移籍。

2017年に惜しまれながら引退するまで通算1865安打、360本のホームランを記録しています。現在は巨人軍ファーム打撃兼内野守備コーチとして活躍をされています。

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あきらめない男

村田コーチは、「あきらめない」 「男の引き際」というタイトルの本を出版されています。

本の帯には「後悔なのか?満足なのか?届かなかった「あと135本」」と描かれていました。

2000安打を記録すると名球会に入れるという規約があります。やはり、プロ野球選手としては「名球会」に入れることが一つの目標だと思います。

確かに村田コーチが引退をした2017年には100安打を記録していますので、そのまま続けていれば、もしかしたら・・・

という思いも納得できます。

このまま続けて行けば到達できるのか?しかし、自分の今の能力でできるのか?

継続するのか?辞めるのか?

野球選手ならずとも、前に進むのか?それともここで止めるのか?

私たちが生きていくなかで直面する問題でもあると思います。

村田コーチが書かれた本。とても気になります。

ボールに託したものは

コマーシャルの中では村田コーチが松坂投手に何かを託すようにボールを手渡していました。

松坂投手の復活までの生きざま。そして、村田コーチの引退を決断した思い。

それらの背景がわかったうえでもう一度、コマーシャルをみると、村田コーチがボールを渡すシーンに胸を打たれます。

まとめ

今回は伊右衛門のコマーシャルのワンシーンに出ている人が誰なのかが気になり、調べてみました。

その結果、そこにはあきらめずに逆境に立ち向かった村田コーチが同世代であり、同じようにあきらめずに立ち向かっている松坂投手に思いを託す感動的な背景がありました。

今回は本当に調べてみてよかったと思いました。

これから、伊右衛門コマーシャルを見るたびに胸がキュンとなりそうです。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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