イライラのタネは「ひきだし」にしまって!すぐにできるいらいらした時の対処法

キモチのはなし

 

あ~~~もう!イライラする!

 

さっき片づけたばかりなのに、もうこんなに散らかっている。

 

こんなにガンバっているのになんでうまくいかないの?

 

といった理由のあるイライラもあれば、なぜが分からず、特に原因もないのにイライラしてしまうことはありませんか?

 

私もイライラすることが多く、例えば、お休みの日にせっかくきれいに片づけをしたのに、次の日に仕事から帰ってきてみると、家の中に台風が来たのか?と思うくらい散らかされ、もう!!

 

そんなとき、心の中でイケナイ・・・と思いつつもついつい爆発してしまうことも

 

おだやかな生活を送りたい!

なんとかして、イライラを止める方法はないものかと、いろいろと調べて、私が実践している方法をご紹介いたします。

 

 

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イライラはコントロールできる?

 

そもそも、人はなぜイライラしてしまうのでしょうか?

 

イライラの原因。それはすべて自分なのです。

 

え~!私は悪くないよ!だって散らかす家族が悪いじゃない?

と反論したくなるのもわかります。

 

それでは、あなたがお子さんと一緒に買い物などに出かけて道を歩いていたとしましょう。

その時に、お子さんが、持っていたお菓子を落としてしまいイライラ。

もう!とお子さんを叱っている時に、友人や知人と出会ったら笑顔でご挨拶やお話をされませんか?

 

まさか、お子さんを叱っている勢いのままで話す方は、ほぼおられないのではと思います。

ひとしきり、ご挨拶やお話が終わって、ふと、お子さんをみて、ま、いいか。となったり、中には第2ラウンドが開始され、ガミガミと説教をされるかたも追われるのではないかと思います。

 

つまり

 

イライラはコントロールできる!

 

ということなのです。

 

お子さんと向き合っている時はイライラしてても、知人と話している時にはイライラをひっこめている。

つまり、イライラとは出したりひっこめたりできる、たいへん便利なものなのです。

 

そのため、イライラの原因は自分にあるということになるのです。

 

世の中には上手にイライラをひっこめる人もいれば、そうでない人もいます。

上手くイライラをひっこめるにはどのようにすればいいのでしょうか?

 

私が試している、すぐできる方法をお伝えいたします。

 

 

ゆっくりとした呼吸をする

 

イライラすると、どうしても呼吸がはやくなってしまいます。

 

早い呼吸のままでいると、余計にイライラ感が大きくなっていくように思えました。

 

そこで、考えてみると人は落ち着いているときは、呼吸がゆっくり深くなっています。

 

確かに座禅をする時に早い呼吸のままで座禅をする人はいませんし、とてもあのような落ち着いた姿勢ではいられないですよね。

つまり、気持ちが落ち着いている時には呼吸がゆっくりしていると言う事なのです。

そう考えると、呼吸がゆっくりできるようになると、それにつられて気持ちもゆったりしてくるのではないかと考えました。

 

そこで、イライラした時にゆっくり呼吸をするようにしてみたところ、イライラ度合いがスーッと引く感じを覚えました。

 

イメージ的には笛吹ケルトが沸騰寸前で「ピーッ」と笛が鳴る寸前に火が消えてしまったような感じです。わかりにくいですかね?

まぁ、そんなイメージと思っていただければ大丈夫です。

 

要は深呼吸をすればよいのですが、それにもコツがあります。

吐く息を長くすること。

 

人は息を吸う時には身体が緊張し、吐く時に身体が緩むようになっています。

 

そのため、息を吸う時には1~2秒で吸い、吐く時に5~7秒かけて吐くようにします。

 

ほそ~く、なが~く、息を吐きます

 

息を吐くと同時に体の中のイライラが外に出てしまうようなイメージで吐くとよいかもしれません。

 

人は、こころにストレスがあると、息を吐き出すことでストレスを回避しようとします。

その典型的なものが「ため息」

 

気持ちがモヤモヤしたり、悩みがあるときに、つい、ため息をついてしまうことがありますよね。

これは、知らず知らずのうちに、こころにたまっているストレスを吐き出そうとする体の反射的な反応なのではないでしょうか?

 

イライラする場面に出会ったとき、スッと息を吸って、スーッと長く息を吐く。

 

このことで、最高潮だったイライラも少しはひっこめることができると思います。

 

 

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数を数えてみる

 

人がイライラする怒りの感情は、6秒しかもたないと言われています。

 

6秒過ぎると怒りの炎が消えてしまうということらしいです。

世の中にはずっとイライラして怒りつづけている方いらっしゃいますが、その場合は6秒ごとに怒りのマッチをすりつづけているということでしょうか?

なんとも忙しいものです。

 

さて、イライラが6秒でおさまるのであれば、6秒待てばいいのです。

そこで、

 

1 から10までゆっくり数えてみましょう

 

座禅に「数息観(すうそくかん)」という方法があるそうですが、1から100まで、呼吸に合わせて数を数える方法があるとのことです。

 

一見かんたんそうに思えますが、雑念を出すことなく数え、雑念が出てきたら、また1からやり直しというルールがあり、これが本当に難しい。

私も挑戦したのですが10までなかなかたどり着きませんでした。きっと、雑念が多いのだからだと思います。

 

それはさておき、イライラをひっこめるために

い~ち に~ さ~ん と数えてもいいのですが、

せっかくですので、数を数えるのに合わせて、先ほどお伝えしたゆっくりとした呼吸を一緒にやってみるとよいと思われます。

 

ここでは、雑念が出てきても構いませんのでゆっくりと10まで数えてみましょう。

 

あ、数える時は声に出さなくて、こころの中で数えてください。

声に出すと、カウントダウンみたいでお子さんやご家族に別な意味でコワい思いをさせるかもしれないので要注意です。

 

 

まとめ

 

イライラ!

 

誰しもイライラするときはあるもの。

しかし、そのイライラした気持ちに身を任せて、行動をしてしまうと友人や家族からの信用を失ってしまうこともあるかもしれません。

 

イライラした気持ちをそーっとひきだしの中にしまいこんで、友人や家族と和やかに生活を送ることができたら、どんなにステキなことでしょう。

 

ゆっくり呼吸をする

 

数を数えてみる

 

そんなに難しい方法ではないと思います。準備も技術もいりません。

こんな簡単な方法で、まわりの人たちとおだやかな日々が送れるようになるかもしれません。

 

みなさまも、イライラした時に試してみられてはいかがでしょうか?

お幸せに~

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

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