イライラのタネをおさえる|せっかく教えたのにとイライラする気持ちを抑える2つの方法

相手にとっていいこと、役に立つことを伝えているのに、自分の意見を受け取ってくれず、イライラしてしまうことがありませんか?

相談されて困っているからと相談にのっていろいろと伝えても何も行動をしない。せっかく教えてあげたのに!とイライラ!

そんな人との付き合いの中で、私が取り入れてきたイライラしないための対処法、イライラのタネの取り除き方をご紹介いたします。

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相談をされてイライラ

例えば、あなたが友人から「朝がなかなか起きれなくて困るんだよね」などとの相談を受けたとき、どのように受け応えていますか?

それだったら「目覚ましを2個使えばいい」とか「朝起きれないのは睡眠が浅いから、眠りの質を・・・・」と睡眠について説明するなど、具体的な回答をしていませんか?

友人は朝が起きれないので困っているので、具体的な解決策を伝えて、朝がちゃんと起きれるようになればいいのですから、具体的な解決策を伝えること自体は問題がありません。

しかし、後日、その友人と再会した時に自分が伝えたことをやっていなくて、朝が起きれなくて困っているなどと話していたらイライラしませんか?

友人が朝起きれないことなど、あなた自身には関係ないことなのに、なぜイライラしてしまうのでしょうか?

そこにはイライラのタネをためこんでしまう仕組みがあるようです。

いいことを伝えたのにイライラ

さきほどの朝起きれない友人の話の場合、友人から相談を受けたあなたは、朝起きれないことをなんとかしてあげたい!その思いでアレコレと解決策を有事に伝えたことと思います。

そのこと自体は、とても友人思いですし、いいことだと思います。

しかし、あなたのアドバイスを聞かず、いまだに朝起きれなくて困っている友人に対してイライラしてしまいます。

ちょっと整理をしてみますと、実際に起きれないのは友人であって、あなたではありません

当たり前じゃないか!との声が聞こえそうですが、その当たり前を受けとめられていないからイライラしてしまうのです。

つまり「なぜ、私のいうことをしてくれないのか?」とか「あなたのためを思っていっているのに」といった自分自身の思いといまだに朝が起きれていない友人という現実との間でギャップが生じ、イライラしてしまうのです。

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どうしてイライラしてしまう?

つまり、私が正しいことを伝えているのに!私は人の役に立つと思っていっているのに!といった自分の思いが相手に伝わっていないことに対してイライラしてしまうのです。

さらに、自分の意見を取り入れていない相手に対して、自分の意見が軽く扱われていると考えたり、また、相手の中で自分自身の存在が軽いのではないかなどとの不安もあり、イライラしてしまうこともあります。

ここで、さきほどの「朝が起きれていないのは友人で、あなたではない」ということをもう一度考えてみましょう。

当然のことですが、友人は友人であって、あなたではありません。

それぞれ、違った人間です。そのため、考え方や行動などが違ってあたりまえなのです。

もしかしたら、あなた自身は自分が困って相談をした相手からアドバイスをもらった時には、アドバイスどおりに行動を変えることができる人かもしれません。

しかし、世の中には自分の行動を変えることに抵抗を感じている人もいるのです。

そのため、朝が起きれなくて困っている友人があなたのアドバイスで友人自身の生活を変えることなく、いまだに朝が起きれずに困っているということもあり得るのです。

そのことを踏まえて、相談をされてアドバイスはしたものの、アドバイスどおりにしてくれなくてイライラしてしまう場合の対応についてみていきましょう。

イライラのタネをためないために

私の話で恐縮ですが、私も以前はかなりイライラしっぱなしの人間でしたが、よく相談はされていました。

しかし、その後、アドバイスを聞かずに何も行動を変えない人たちにイライラしていました。なぜ、いうことを聞かない!とイライラしていましたので、このままではいけないと思い、今からご紹介することを取り入れ、自分の中のイライラのタネをためこまないようにしてきました。

それでは、友人などから相談をされたときに後でイライラしないですむ方法についてみていきましょう。

答えを出さなくていい

友人などが相談をする場合、何かしらの答えを求めているというより話を聞いてほしいとの思いで相談をしていることが多いのではと思います。

明確な答えや解決策が自分の中にあるのならば、出し惜しみすることなく提供していいと思いますが、自分の中に答えがなかったり、あやふやな場合は無理やりに答えを出さなくていいのです。

制度や法律など明確な回答が得られる相談は別として、友人などが相談をする場合に相談者は回答を求めているのではなく、相談をすることが目的であり、要は話を聞いて欲しいとの思いがあるのです。

そのため、自分の中に回答がない場合は、無理やり答えを出さずに話を聞くことに徹すればいいのです。

人は話すことで、自分の中の問題を整理することができるので、あなたが話を聞いているうちに相談者自身が自分で答えを見つけることもあるのです。

答えを出さなければ、あなたが出した答えに友人などが、行動した、しないでイライラする必要はなくなります。

人はかわらないもの

人は自分で変わろうと思わなければ、変わることができないものです。

いくら周りの人が言ったからといっても、本人が変わる!という決断をしない限りはなかなか変わることは難しいと思います。

人は変わらないもの。そのことを前提にすれば、変わらないことがあたりまえですので、なにかしらの相談を聞いて、それに対するアドバイスを伝えたときに、アドバイスを聞いていないとイライラしたり悲しんだりする必要はないのです。

まとめ

今回は、アドバイスをする場面において相手の行動が変わらないからといってイライラしてしまう。

そんな状況のイライラのタネをためない方法についてご紹介をしたしました。

どうしても自分を中心に考えると、イライラしてしまうことが多いようです。

今回の場面でも自分が伝えているのに!という思いが強いとよけいにイライラのタネがたまってしまうようです。

自分は自分。相手は相手。違う考えだから、するもしないも相手しだい。

そんなあたりまえのことを私も見失っていてイライラしながら生活をしていましたが、今ではイライラ生活を手ばなしてのんびりした気持ちで生活を送れるようになりました。

今後も私が生活の中に取り入れているイライラのタネをためない方法などについてご紹介させていただきたいと思っています。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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