皆見真里子さんへの損害補償金はいくら?大分市小池原で高校生が自転車事故!現場の当事者目線と原因は?

社会のはなし

また、痛ましい事故が起こってしまいました。

29日午後8時半すぎに大分県大分市で高校生が乗っていた自転車が歩行者にぶつかり、歩行者の女性が亡くなるという事故が起こっています。

この事故の犠牲になってしまった女性は、何の目的で歩道を歩いていたのか?

また、自転車に乗っていた高校生の学校名などは公表されているのか?

事故の現場や原因、そして、損害補償金はどうなるのか?

いろいろと気になりましたので調べてみました。

自転車と衝突し歩行者の女性が死亡

29日夜大分市で高校生が乗っていた自転車が歩道で61歳の女性とぶつかり女性は頭を打って30日夜死亡しました。
29日午後8時半すぎ、大分市小池原の県道松岡日岡線の歩道で明野北方面に向かって走っていた自転車が前を歩いていた女性にぶつかりました。
この事故でウォーキング中だった近くに住む主婦、皆見真理子さんが頭を強く打って市内の病院に運ばれ、30日夜になって容体が急変し死亡しました。警察によりますと、自転車は大分市内に住む17歳の男子高校生が乗っていて学校から帰宅する途中だったということです。
警察は男子高校生から事故当時の状況を聞き過失致死の疑いで原因を調べています。この事故を受けて、大分中央警察署は31日から5日間、交通非常事態宣言を発令し、交通取り締まりを強化します。
(引用:OBS大分放送ニュース)

 

亡くなられた皆見真里子さんについて

今回の事故で亡くなられた皆見真里子さんについて調べてみましたが、SNS上には何も掲載されていませんでした。

報道でも顔画像などはなく、年齢のみの掲載でしたので、多分、ご遺族の意向と思われます。

健康のためウォーキングをされて事故にあわれたとのことで、お悔やみ申し上げます。

自転車に乗っていた高校生の学校や名前は?

また、同じように事故を起こした高校生についても調べてみました。

大分市内には公立高校が15校、私立高校が6校ありますので、事故を起こした生徒がどこの高校に通っていたかは明らかになっていません。

まだ、未成年ですし更生の機会もありますので、そのため学校などは公表されていないものと思われます。

自転車事故の場所はどこ?事故時の目線は?

報道によりますと、今回自転車と歩行者の衝突事故があった現場は

大分県大分市小池原の県道610号(松岡日岡線)とのことです。

この県道610号線(松岡日岡線)というのは、大分市にあるショッピングモール「パークプレイス」や今年10月にラグビーワールドカップ2019が開催される昭和電工ドーム大分」がある大分スポーツ公園と大分県内最大の住宅団地である明野団地を横断し、大分臨海工業地帯を結ぶ一般県道で交通量が多い道路のようです。

県道610号線下り方面(明野北方面)

上記の2枚は事故現場付近のグーグルストリートビューの画像ですが、報道では自転車は 「明野北方面に向かって走っていた」とのことですので、こちらの目線になると思います。

県道610号線上り方面

また、一方、事故にあわれた皆見真里子さんがみていただろう景色はこちらになります。


自転車事故の原因は?

事故現場の道路は片側2車線の幹線道路であり、周りには飲食店も並んでいます。

現場付近には該当は見当たらないようですが、お店も多く、また交通量の多い道路ですので、午後8時ごろといっても真っ暗で周りが見えないということはないと思えます。

また、歩道の幅も広く、2.5メートル以上はあると想定できます。

事故の原因については、報道では明らかにされていません。

しかし、報道ではウォーキング中の歩行者が前に歩いていると自転車に乗っていた高校生とぶつかったとなっていますで、二人は正面衝突に近い形でぶつかったものと思えます。

歩行者がライトをもっていたのか?反射材などを着用していたのかは不明ですが、真正面から来ている人を自転車を運転していた高校生が認識ができない可能性は低いと思えます。

すると、自転車を運転していた高校生が
無灯火だった?
イヤフォンなどをしていた?
スマホをみていた?
わき見をしていた?

などなど、考えられると思いますが、真相は捜査機関の判断を待つことになりそうです。

自転車で事故を起こした時の補償金は?

事故は平成20年9月22日午後6時50分ごろ、神戸市北区の住宅街の坂道で起きた。当時11歳だった少年は帰宅途中、ライトを点灯しマウンテンバイクで坂を下っていたが、知人と散歩していた女性に気づかず、正面衝突。女性は突き飛ばされる形で転倒し、頭を強打。女性は一命は取り留めたものの意識は戻らず、4年以上が過ぎた今も寝たきりの状態が続いている。

当時小学校5年生だった少年(15)が乗った自転車と歩行者との衝突事故をめぐる損害賠償訴訟で、神戸地裁は、少年の母親(40)に約9500万円という高額賠償を命じた。5年近く前に被害に遭った女性(67)は、事故の影響で今も寝たきりで意識が戻らない状態が続いているだけに、専門家は高額賠償を「妥当」と評価する。ただ、子を持つ親にとって、1億円近い賠償を命じた今回の判決は、驚愕でもあり注目を集める。

(引用:産経新聞)

今回と似た状況ですが、引用の記事では相手の女性は寝たきりの重度障害者になっていますが、今回の被害者は亡くなられていますので、もし賠償請求があったならば、より高額な賠償額が請求される可能性があると思われます。

また、記事によると損害賠償の請求を受けたのは、母親となっています。

未成年の子が起こした事故ですので、未成年者には賠償する能力がないとみなされますので、保護者の監督責任が問われ、母親に損害賠償が請求されたとのことです。

今回の事故も未成年ですので、両親に損害賠償請求がされるかもしれません。

また、下校中の事故だったことから、もしかしたら学校の自転車通学の指導のありかたなども問われる可能性もあるかもしれません。

通学に自転車を使っているのならば、学校から自転車を乗っているときの事故を補償する保険の加入の勧めがあっていたかもしれませんが・・・。

自転車といえども、スピードが出ている自転車と歩行者がぶつかるとかなり危険です。

自動車保険と同じような自転車にかける保険もありますので、自転車に乗っているお子さんをお持ちの方は加入を検討してみてはいかがでしょうか?

この事故によって亡くなられた皆見真里子さんのご冥福をお祈りいたします。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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