蓼丸織 (たでまるしき)の過去とは?怪物事変4巻のネタバレとあらすじ

蓼丸織 (たでまるしき)の過去とは?怪物事変4巻のネタバレとあらすじ

怪物事変4巻あらすじとネタバレをご紹介します。

 

今回は蜘蛛の半妖、蓼丸織 (たでまるしき)と母親のお話です。

 

蓼丸織 (たでまるしき)織は過去に母親と何があったのか?

 

ネタバレにはなりますが、怪物事変4巻のあらすじとともに織の過去に迫っていきます!

 

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怪物事変12話「狂気」織の母親の秘密

話は野火丸の説明から始まります。

とある人物が、怪物の能力によって富と名声を欲しがった。

もちろんそれは表沙汰にはなりませんでしたが、そのとある人物は織の叔父、蓼丸昭夫だったのです。

つまり、織のお母さんの能力を使い、昭夫は金もうけを企みました。

織は思い出します。

小さい頃、母親がひどい怪我をして、治療のために離れ離れになったことを。

そして、毎日のように母親のことを昭夫に訊きますが、いつもはぐらかされてしまいます。

 

やがて織は現実を直視することを恐れ、隠神のところに預けられます。

頭の中がぐちゃぐちゃになる織でしたが、夏羽と野火丸に言います。

「もし、母ちゃんを利用してるのなら、俺は昭夫の奴を許さない」

すると、夏羽は言います。

「俺は何をすればいい?」

 

その頃。

隠神は昭夫をさそって外に行きます。

そこで隠神は昭夫の目論見を言いあっさり白状する昭夫。

そして昭夫の話によると

 

ある日、織が風邪にかかった。

ものすごい熱だった。

織の母親のは織のために何かしないとと思った。

そこで金の糸を生み出すために組と怪物の交配をし、そして金の糸は生まれた

 

隠れて聞いていた織は、昭夫を蜘蛛の糸で縛ります。

本当のことを聞いた織は激怒します。

そこへ、周囲の空気が変わります。

現れたのは、織の弟妹にあたる怪物たち。

それを見て母親のことを思って涙する織は、夏羽に助けを求めます。

 

 

怪物事変13話「悲願」織のために戦う夏羽

 

夏羽は織を襲おうとする織の弟妹たちを倒していきます。

織の弟妹たちは倒されて、どんどん数が減っていきます。

織は涙ながらに訴えます。

「全部壊して……!」

夏羽が戦闘している中で、隠神と晶も戦おうとします。

そこへ、一人の少女が二人の前に出てきます。

織の弟妹たちを手懐けている様子の少女。

少女は言います。

「昭夫を今、殺さないで! 聞かないといけないことがあるの!」

そして、100体はいた織の弟妹たちを倒した夏羽。

もう敵がいないことを知ると、昭夫を引っ張り、織の前に出します。

そこへ、隠神たちを助けた少女がやってきます。

すると、取り乱しだす昭夫に、少女は言います。

「繭を、どこに隠したの?」

なんとなく少女の正体に気づく、織。

すると隠神がケータイでミハイと通話します。

ミハイの調べでは、「繭」というものが山の中に隠されているという。

走り出す少女と織。

着いたのは、泉。

織は上着を脱いで泉の底に行きます。

そこにいたのは――――深い眠りについた、組だった。

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怪物事変14話「金の糸」織の妹と母親

少女ことアヤの回想から始まります。

アヤの最初の仕事は、負傷した母親の治療からだった。

昭夫にモノ扱いされ、監禁され、そしてある日、アヤは織のことを知った。

織は泉のそこで、母親の組を見ます。

組は眠っているようです。

泉から出た織は問います。

「母ちゃんって、生きてるんだよな?」

「生きてる! 私の名前は綾。金の糸は私のこと」

そして繭に包まれた組を泉から出した織は、昭夫を殴り飛ばします。

織や綾、昭夫と野火丸以外は隠神の車に乗ってどこか向かいます。

車が発進した頃、目を覚ました昭夫はまだ諦めていない様子。

しかし、ついには野火丸に消されてしまうのです。

車が着いたのは、夜の個人病院。

「夜遅くにすまない。急患なんだ。怪物科で」

すると出てきたのは、着物姿の老婆。

御花という老婆は元々獣医でしたが、いつからか怪物科も担っているお医者さんです。

みんなが寝静まった頃。

織に、綾はいいます。

「自分は生まれてはいけない存在だよ? 殺さないの?」

「綾がいたから、母ちゃんが生きている」

「……織……?」

そこで、組は目を覚ましました。

綾も認識できるようです。

三人は抱きしめ合い、笑顔になります。

 

怪物事変15話「原宿竹下通りの執心」紺が嫉妬する!?

織の事件後。

怪物屋はお昼ご飯。

そこには織はいません。

実は事件後、織は身の振り方を考えるといって、怪物屋を去りました。

母親の体調も良くないし、と。

「織、もうクビなのかな?」

「クビにすんな!」

そこにいたのは、織本人です。

「夏羽の両親が見つかるまで、俺はやめないから!」

こうして、怪物屋に織が帰って来たのです。

同時に、ファンキーな格好の綾もです。

綾は再生力のある自分の糸の能力で、稼ぐと言います。

そして夏羽に近づき言います。

「付き合ってよ!」

そこへ、運悪く紺もやってきます。

夏羽をめぐって、紺と綾は対立します。

隠神の仕事の話によると、原宿で事件が起こっているそうです。

なんでも、唇やら耳やらが切り取られるという事件です。

早速、夏羽と紺と綾が向かいます。

そこで遭遇したのは、「形無」という怪物でした。

形無は人間に恋したものの、自分は人間ではない。

だから人間の女の子の耳や唇を切り取ったのです。

人間になりたいから。

形無は、紺は夏羽に恋をしているが、まだ本人は気づいていません。

そこを狙ったのですが、返り討ちに遭いました。

夜になり、公園に向かった夏羽。

そこには、ぐずぐずと泣く紺がいました。

紺は言います。

「胸がぐちゃぐちゃで、よくわからない」

しかし、夏羽が頭をなでてやると、それが治ったと言い出します。

二人はまだ、恋という感情をわかっていませんでした。

怪物事変4巻「まとめ」

紺が、綾に嫉妬している!

明らかな紺の恋心!

これからの展開が楽しみですね!

何より、織が元気になってくれたのが嬉しいですね。

昔のこととはいえ、それでも、過去に立ち向かうのは苦労します。

でも織は立ち上がり、立ち向かった。

仲間がいたからです。

そして得たのは、家族でした。

母の組と再会し、妹にあたる綾に出会い。

織は変わったと思います。

見た目ではなく、中身が、です。

綾は怪物科の治療を始めるそうです。

仲間が増えて、今後、怪物屋はどうなるんでしょうか?

今後を乞おうご期待!

 

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