渋沢栄一の孫鮫島純子の職業や著書は?夫の祖父もすごかった!

話題のはなし

新しい1万円札に渋沢栄一さんがえらばれました。
その渋沢栄一さんのお孫さんは、アウトデラックスにも出演したことがあるエッセイストの鮫島純子(さめじますみこ)さんです。
鮫島純子さんは現在エッセイストととして活躍をされているとのことですが、経歴や家族、書籍などについて調べてみました。

スポンサーリンク

鮫島純子さんの経歴は

鮫島純子さん

生年 :大正11年(1922年)生
出身 :東京都飛鳥山
職業 :エッセイスト

祖父

渋沢栄一(今度の新しい一万円札の人物です)
元徳川家の幕臣とのことです。また、日本初の銀行や東京証券取引所や帝国ホテルなど500以上の企業の設立にかかわっている実業家です。

ご主人

岩倉具視の孫にあたる鮫島員重さんです。20歳で結婚し、3人のお子さんをさずかっています。

ご本人だけではなく、ご主人の祖父も500円札の肖像画になっていた岩倉具視ということで、ご夫婦でお札の肖像画に選ばれるおじいさんがいるってすごいことですよね。

令和にも語り継ぎたい作品

鮫島純子さんはエッセイストとして数々の書籍を執筆されています。そのいくつかについてご紹介をしたいと思います。

「なにがあってもありがとう」(あさ出版)
骨折しても「痛い」よりも先に「ありがとうございます」とつぶやき、 自らのステップアップできた心境を喜ぶなど、 生きてゆくのがきっと楽になる、新しい「人生観」について書かれています。

「祖父・渋沢栄一に学んだこと」(文藝春秋)
今回の一万円札の肖像画に選ばれた渋沢栄一氏の言動について孫の目線で書かれています。中には戦前の有名人なども出てきており、改めて人脈のすごさに驚かされます。

「毎日が、いきいき、すこやか」(小学館)
鮫島純子さん自身が心と体の健康を保つために東洋医学に精通した荘博士(82歳)の教えにもとづき実践している内容について鮫島さんが書かれたとても柔らかいタッチのイラストともに紹介されています。

「あのころ、今、これからから・・・」(小学館)
経済的には豊かになっているのに心は寂しい。そんな、ふっと疲れたときにそっと優しい言葉をおばあちゃんにかけてくれ、疲れた心を癒してくれるようなこころがほんのりあたたまる内容となっています。

今回ご紹介した本以外にも

「あのころ、今、これから…―今の日本、このままでいいですか?昔の生活に見る「再生」のヒント」(小学館)や「忘れないで季節のしきたり日本の心 」(小学館)など、古き良き時代の日本に受け継がれてきた生活習慣やしきたりなどをもとに気持ちが柔らかくなる内容となっています。
これらの本に描かれているのは「昭和」の良き時代のころの日常生活のこと。「平成」から「令和」になるときに語り継ぎたい内容となっています。

スポンサーリンク

おてんばなおばあちゃん?

現在、97歳の鮫島純子さん。鮫島さんが10歳の時に渋沢栄一さんは亡くなられています。
鮫島さんによると、渋沢さんは子どもたちが遊んでいるのを面白そうに眺めている優しいおじいさんだったとのことです。
幼いころはおてんばでしたが、寛容な母親のおかげでのびのびと育ち、20歳でご主人と結婚をされましたが、結婚披露宴の最中に空襲があり、花嫁衣裳のまま防空壕へ逃げたそうです。

40歳の時に読んだ本に「人間の肉体は期間限定で神様からお借りしているもの。本当の自分の霊魂は何度も違う環境に生まれ変わり、学びながら磨かれるべきもの」と書かれていたのを目にし、「私が渋沢の家に生まれたのも、長い輪廻の時を経て、今回の生涯で学ぶ課題を自ら選んだ境遇なのだ」と悟ったそうで、そこから、執筆活動が始まったとのこと。

高齢になっても元来のおてんばぶりを発揮し、93歳の頃には自動車の運転をしたり、高齢者には難しい片足立ちでのくつ下履きなどを楽々にこなされているそうです。
また、講演活動もされているようですので、一度拝聴させていただきたいと思います。

まとめ

新しい1万円札の顔となる渋沢栄一さんの孫、鮫島純子さんについてご紹介いたしました。
新しいお札が発行されるのは2024年とのことのため、発行までには時間があります。
令和と元号が変わり、お札が変わり、また、500円玉も変わるとのこと。
今回、鮫島純子さんについて調べ、流行やまわりの環境が変わっても、よきしきたりやおもてなしの心など変わらずに心のどこかに持ち続けることの大切さに気づかされました。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

タイトルとURLをコピーしました