空挺ドラゴンズの8巻ネタバレ!最新刊を読んでみての感想レビュー!

さあさあ!
始まりました、空挺ドラゴンズ8巻!

空挺ドラゴンズの最新刊を読でみての感想やレビューをお届けいたします。

感想やレビューをお伝えする前にまずは空挺ドラゴンズ8巻のあらすじをお伝えいたしますね!


さあ!
気になる本編では、今回はどんな龍の肉が出るのでしょうか!
ミカのお腹は満たされるのでしょうか!?

 

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空挺ドラゴンズ8巻のネタバレ!

空挺ドラゴンズ8巻では船長代理のクロッコと会計士リーに関係する都市、マユーロ。
そこで噂されているのが、天山迷路に棲むという、伝説の龍(オロチ)の話となります。
伝説の龍をめぐっては、龍捕り(オロチトリ)と主義が反する屠龍船(とりゅうせん)と戦い……!?

そして、空挺ドラゴンズ8巻は驚愕のラストへ・・・

さてさて、空挺ドラゴンズ8巻を1話ずつみていきましょう!

空挺ドラゴンズ8巻41話 天山迷路


まず、伝説の龍の噂を聞いたミカが、クロッコにその話をするところから始まります。
しかし、船長代理クロッコはその話に乗らない。


反論するミカ。


ミカの味方をする人はいない。
そこへ、会計士リーの旧友であり、料理を運んできた男が言います。


「確か、あの龍の肉は相場よりも高く買われるって噂よ」
「どれぐらい?」
「噂だけど、10倍以上の値で取り引きしてもらえるって」


それに喰いつく、会計士のリー並びに、クィン・ザザ号のメンバーたち。
そのメンバーの安い挑発に乗る形で、クロッコの腹も決まった。


「明後日に行くぞ! それぞれ準備を怠るな!」
「おー!」

クィン・ザザ号の船は、険しい天山迷路に入っていく。


誰もが注意を怠らず、見張りに立つ。
やがてクィン・ザザ号は洞窟を抜け、一頭の龍と遭遇する。


「あれか!」


誰もが、まるで金魚のような尾ひれを持った龍を見やる。
そしてクィン・ザザ号の面子は気が付いた。


クィン・ザザ号の上に、屠龍船が飛んでいる。
屠龍船は早速、優雅に泳ぐ龍を殺し始めた。


クィン・ザザ号のような普段の生け捕りではなく、殺しだ。
それを見たタキタが呟く。


「なんてことを!」


しかし、空の掟では、最初に銛をつけた船が龍を捕ることが決まっている。


「あれ、美味しそうだったのになあ」


侮蔑を込めて、屠龍船を見るミカ。
龍の身体から、血が噴き出す。

空挺ドラゴンズ8巻42話 天山迷路と石焼きステーキ


屠龍船の船長クルガは、仕留めた龍に目もくれず空を見る。
そして船員たちに指示を出し、龍の亡骸を置き去りにして屠龍船をマユーロに向かわせる。


クィン・ザザ号の面子も、雲行きの怪しさからマユーロに戻ろうと操船する。
船からロープを伝って、ミカは天山迷路の地に降りる。


「何してる!」


現場監督のギブスが叫ぶと、何事もないかのように言うミカ。


「ちょっと食べてくる」
「あ、私も!」


続けて降り立つのはタキタだ。


「お手伝いに来ました!」


仕方なくクィン・ザザ号は、二人を置いて天山迷路から脱出する。

屠龍船が殺した龍を解体する、ミカとタキタ。
しかしほとんどの肉が火薬の影響で食えない。


洞窟に入るミカとタキタは、石を暖めてステーキを焼く。


しかし、噂ほど美味しくないことに二人は気づく。
がっかりのミカとタキタ。

屠龍船のメンバーは、討伐を依頼され殺した龍が違う龍であることを聞かされる。
もう一度、屠龍船のメンバーは討伐に行くことにする。

洞窟の中でうとうとするタキタ。


「寝てていいぞ。火は俺がみる」


タキタを案ずるミカはそう言うが、引き下がらないタキタ。
タキタにせがまれ、ミカは自分の昔話をする。


子供の頃、小さい客船に乗っていたミカ。


祖母と母親と新しい場所で暮らすはずだったが、客船は龍に襲われ、ミカだけが無人島に流れ着く。


食べ物を探したミカが見つけたのが、手負いの龍だった。


その龍を食べて生き延びたと話す、ミカ。
洞窟の外で大きな音がするので、外に行くミカとタキタ。


そこには、屠龍船が仕留めた龍とは違う、別の龍がいた。

 

空挺ドラゴンズ8巻43話 再出発と龍の角煮のパオサンド


翌日、クィン・ザザ号に無事帰れたミカとタキタ。


ミカは船員たちに、もう一頭の龍の話をする。
再び、天山迷路に入るクィン・ザザ号。


料理人のヨシが、忙しい船員たちに片手で食べれる料理を振る舞う。
龍の角煮のパオサンドだ。


捕龍船は、険しい山を進む。


そして険しい山を進んだ先に出たのは、開けた場所で緑に溢れた野原だった。
船員たちの見立てでは、地面に龍が落ちて、それが栄養素になって豊かな自然になったようだ。


すると、野原の奥から、ミカとタキタが見たであろう龍がいた。


ギブスが大銛を打つが、はね返される。
こんな龍は今までいなかったぞ……!

空挺ドラゴンズ8巻44話 空の掟


岩だって砕く大銛をはじいた龍。


そこへ、屠龍船がでしゃばり龍に攻撃の嵐をお見舞いする。
オートジャイロに乗り込む、ジローとヴァニー。


「危険だぞ!」


ギブスが言うと、ジローも引かない。


「俺は龍捕りだ!」


ジローの操舵で空を舞う、オートジャイロ。
一番銛をつけたのは……クィン・ザザ号!


空の掟では、先に捕獲権を手に入れたも同然。


しかしそれを無視して、攻撃する屠龍船。


ルール無視の卑怯なやり方に怒る、クィン・ザザ号の面々。
ミカがロープを伝い、まだ空を飛ぶ龍の上に降りる。


しかしミカという人間がいるのにも関わらず、屠龍船のクルガは攻撃の手を休めない。
射殺命令を出す、クルガ。
ミカは――――

空挺ドラゴンズ8巻45話 決着と天山龍の脂刺し


龍は深手を負っていた。


ミカは――――直撃を避け、生きていた!
クルガはそれでも撃とうとする。


そのクルガの背後で、クィン・ザザ号のオートジャイロが甲板に降りた。
ミカを助けるためにも、クルガを銃で脅す、ヴァニー。


しかし、ヴァニーとジローは戦闘訓練を受けていた屠龍船の船員に組み伏せられてしまう。
ヴァニーは怒りと嫌悪を隠さず、クルガを罵る。


そこへ、暗雲がやってくる。
そして、それを見たクロッコが呟く。


「何かの縁か、これは……!」


雷雲を引き連れてやってきたのは――――龍。
しかもクロッコ曰くその龍は、以前、クィン・ザザ号を沈めた龍だった。

空挺ドラゴンズ8巻の感想


クィン・ザザ号を沈めた龍!?


クィン・ザザ号に何があったのか気になる終わり方!


これは次巻も読まないと、ある意味死ぬに死ねない……!
なぜクィン・ザザ号は沈められたのか?


クロッコが言う、「船長代理」にはどんな意味があるのか?
過去に何があったのか、とても気になる終盤!


これはもう、読むっきゃないでしょう!

同時に気になるのは、ぽろっと出たミカの過去。


ミカの幼少期はどんなものだったのか?
祖母と母親はどんな人だったのか?


次巻にて明らかになるのでしょうか?
ますます目が離せない今回。


さあ、次回はどうなる!?

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空挺ドラゴンズ8巻の評価


空挺ドラゴンズの特徴として、「画力あり、設定あり」が安定してあります。


まず、画力。


険しい山を細かく描き切ったその画力は、唸る部分もあります。


何より、一切手を抜いていないというのが見てわかるほどです。


また、前巻から出てきた「屠龍船」という設定も見どころです。


同じ龍を追う、けど目的が違う。


似て非なるも、それぞれしっかりとポリシーが定められていて、狂わない設定が素敵です。


何よりも、ちゃんと次の話を読ませるための、読者の惹きつけ方が完璧です。

もう読むしかないです。
あんな終わり方されては。

さあ、次巻!
クィン・ザザ号の過去が明らかになるそうです!
ミカは龍の肉を食えるのか!?


それとも奪われてしまい、腹ペコなのか!?


気になる、気になる次巻。
乞おうご期待!

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