【空挺ドラゴンズ】タキタが落ちてどうなった?船に戻れるのか?3巻のネタバレ!

【空挺ドラゴンズ】タキタが落ちてどうなった?船に戻れるのか?3巻のネタバレ!

空挺ドラゴンズ。

今回の主人公は新人タキタ。

船から落ちたタキタはどうなったのでしょうか?

船から落ちたタキタは龍の子供と出会いで助かります。

タキタは龍の子を群に返しますと決意!タキタの叫びはクィン・ザザ号の仲間たちに届くのか!?

龍の回廊での出来事も含めて2巻のジローのちょっと切ない話とは違ってハラハラドキドキの怒涛の3巻!

絶対に見逃すな!!

スポンサーリンク

タキタが干し肉を食べてたら・・・

「ミカさん、これは……」
「干し肉」
空を駆けるクィン・ザザ号では、ミカが肉を干している。
「洗濯物干す場所あけてくださいよ」
訴えるタキタの言葉を聞かないミカ。

「珍しいな二日酔いなんて」
「寝酒に少しあおっただけよ」
二日酔いのヴァニー(ヴァナベル)とコックのヨシが、空挺の調理室にいる。
そこを通るタキタ。
「大丈夫ですか?」
「私も手伝うわ……」
「いいですから休んでてください」

タキタは先輩の男部屋をまわり、洗濯物を回収する。
そこでタキタは、ある紙を見つけ、ほかの男部屋に飛び込む。
「大変です!」
「タキタ、ちょっと黙ってろ」
そこでは、男たちが賭け事をしていた。
負けた仲間の悲鳴が上がる。
「で、何が大変なのよ」
ほかの仲間に促され、タキタはその紙を見せた。
その紙には――――裸のヴァニーが!
「絵を見つけた部屋を使っているのは、ジロー、ヒーロ、ガガの三人か」
「面白くなってきた」
仲間たちは策を練って、犯人捜しを始める。
その方法は、タキタの似顔絵を描かせて、上手い人物が犯人という簡単なもの。
犯人は、巨体のガガ。
「な、何のコトだ!?」
「往生際が悪いぞ!!」
ガガの所有するスケッチには、写真の如く、描写がきれいな風景や人物画が描かれていた。
「ひとつ、今度俺好みの裸の女を……」
ニコの発言に、げんなりするガガ。
「おまえらはそーゆーコト言い出すから黙ってたんだ……」

甲板で肉を干していたミカは、ふと遠くの空を見る。
「待ちくたびれたぞ」
一匹の龍を視認すると、ギブスが命令を出す。
「全員直ちに持ち場につけ!」
ミカは空の先を見た。
巨大な黒い塊が、浮いていた。

タキタが船から落ちた?

持ち場についたクィン・ザザ号の乗組員たち。
巨大な黒い塊は、龍(オロチ)の群れだった。小型龍の大群でした。

銛を投げてロープを引き、捕獲に精を出す仲間たち。

だが銛を身に受け、苦しむ一匹の龍が甲板にて踊る。

そこに近づいたタキタ!

タキタが龍に引かれて落ちる!


「タキタ! 足元の剣使え!!」
「は、はいっ!!」
迎え打とうとするタキタに突進する、龍。

そのまま龍とともに、船から外に出るタキタ。
「タキタ!!」
ヴァニーが叫ぶのも時遅し。
タキタはそのまま地上へと落ちていった。
「ブリッジ! タキタが転落した!! すぐに降下してくれ!!」

 

落ちタキタはどうなった?

一方、落ちたタキタは生きていた。

足を負傷しているので、すぐに手当てをする。


ジローに教わった、火の熾し方で狼煙を上げるが、ここがどこだかがわからない。
すると、タキタは銛と一緒に落ちてきた龍と遭遇。
タキタは独りで、慣れない手つきで龍を仕留める。


「雲に還りて また良き風招せ(おこせ)。うまく捕ってやれなくて、ゴメン」
何かの気配がして、横を見ると、仕留めた龍よりも小さい龍がいた。


「どこからきたの? ……もしかして……」
それは、龍の子供だった。

スポンサーリンク

タキタと小さい龍との出会い

 

タキタは仕留めた大人の龍を解体する。
早く内臓を取り出して肉を冷やさないと……全部ダメになっちゃう

作業の途中で、足の怪我が痛み出し、休むタキタ。

タキタと子どもの龍との出会い


タキタのまわりをふわふわ漂っている子どもの龍にタキタは気が付きます。

子供の龍は、タキタの胸に飛び込んだ。
「もう……勝手にフラフラしちゃダメでしょ!」

そこへ、一頭の大きな獣が……ぎろりとタキタと子供の龍を睨む。
タキタは自然と銛を構えた。

すると奥から、全身毛に覆われた人物がやってきた。
「その浮いてる小さいのはもしかして、龍?」
「な、な、何者ですか!!」
「アンタどこから来たのさ?」

タキタと猟師アスケラとの出会い

猟師だというアスケラにナイフを借りて、タキタはさっきまで解体していた大人の龍の解体に戻った。
しかし、熱でタキタは倒れる。
「ちょっと……すごい熱!」

オートジャイロで空を飛ぶジローとミカは、クィン・ザザ号に戻る。
谷が深くて、タキタを見つけられない。
「ギブス、俺は夜目が利く!」
「お前まで遭難させるわけにいくか!」
ミカが呟く。
「想像できないんだよな。あいつがミンチになってるとこ。だから生きてるよ、たぶん」

目を覚ましたタキタは、アスケラの料理を食べて、涙する。
子供の龍がふよふよ漂っている。
タキタは決意した。
「うん。きっと、お前を群れに返してあげる!!」

タキタはアスケラの村に行く


村の女性たちの手伝いで、タキタの傷の本格的な手当てが行われる。
アスケラの先祖は、戦で追われて逃げた一族だった。
タキタは、変わらずそばに浮かぶ子供の龍だが、なんだか元気がない。
ある食材を出しても、どれも食べない子供の龍。
すると、タキタの治療をした婆さんが、龍油に卵を混ぜたもの(マヨネーズ)を作る。
タキタが指先にマヨネーズをつけ、子供の龍の口元に持っていく。
ぱくっ!
「……食べたあ!」
タキタと子供の龍を見て、アスケラは言う。
「本当の母ちゃんみたい」

アスケラも、ほかの住民も就寝していると、ふと起きたタキタは異変に気づいた。
子供の龍は、干からびたようにシワシワになっていた。
「地上では生きられないんだ……!」
支度を始めるアスケラ。
二人と子供の龍は、馬に乗り一番高い険しいキン山に入った。

タキタがキン山で見つかった!

 

一方、クィン・ザザ号では、タキタの捜索活動が続けられている。
定めた捜索時間は四八時間。
あと半日しか時間がない。

山を大分登ったところで、風が吹く。
すると、頭上に黒い塊(小型龍の群れ)が浮かんでいる。
「見えるでしょ、あれがお前の仲間たちだよ。この風に乗って、空にお帰り!!」
なかなか行かない、子供の龍。
「早くしないと置いて行かれちゃう!! 行きなさい!!」
その時だ――――クィン・ザザ号が、タキタの目と鼻の先を通過した!

見張り台にヴァニーと一緒座っていた、ミカ。
何かに気づいたミカは一方を見る。
「―――――ん―――――カ――さーん! ミーカーさーんっ!」
叫ぶタキタが、そこにいた。
「ブリッジ、タキタだ!!」
「……タキタ……」
すぐさま報告するミカに、驚きの余り呟くことしかできないヴァニー。
しかし、狭い谷ではクィン・ザザ号は入れず、タキタを回収できない。
命綱をつけたミカが、間近に近づいたタキタに指示を出す。
「跳べ!」
「ミカさん!」
二人は同時に跳んで、宙を舞い、しっかり抱きしめ合う。
「やっぱり生きてたな」
「私、運だけは良いんです」
そしてタキタは振り返り、アスケラに礼を告げる。
ヴァニーに引き上げられると、タキタを抱きしめる。
「ヴァニーさん、ミカさん。この子を群れに返します!!」

タキタが無事に帰ってきた!

 

タキタはパイプを通して、捜索の感謝についてクィン・ザザ号内に伝える。

「あいつの声だ!!」
「ただ今戻りました!! 私は平気です! それより! 

小型龍の群れ後方……それを狙って別の中型龍が現れました!」
クィン・ザザ号は慌ただしく、ギブスの指示に従い行動する。
中型龍を銛で仕留めようとする、ミカ。

しかしあちらこちらから龍が出現する。
「もしやこれが……龍の回廊って奴か!!」
「龍の回廊!?」

大型、中型、小型の龍が入り乱れて、食うか食われるかの戦いをしている中。
タキタのそばにいる子供の龍の群れが、近づく。
「最後のチャンスだ!」
群れに返す、タキタ。
手から離れていく、子供の龍。

事態が落ち着いた頃。
「ミカさん。空って、広くて大きいんですね」
タキタが呟き、そこへ、タキタを心配してた仲間たちが駆け寄ってきた。

「前方に影!」
ブリッジでは、不意に現れた船とぶつかりそうになる。
「かわせ!! ぶつかるぞ!!」

タキタが船から落ちたのまとめ

タキタが船から落ちたとき、一時はどうなるかと思いましたが、無事に帰船ができてよかったです。

また、龍の子どもを龍の回廊で群れに戻したりと大活躍!

しかし、1巻の頼りない姿のタキタからすると、わずかの間に大きく成長したもんだ!

と母親的な目線で見てしまいました。

3巻では、タキタの成長が楽しめた空挺ドラゴンズでした。

さてさて、4巻ではなんと、新しいキャラクターや新種の龍も登場……!


今にもぶつかりそうなクィン・ザザ号はどうなる!?
次回、ミカがかぶりつく料理は一体!?

 

コメント

  1. […] 3巻ではタキタが船から落ちてしまいますが、果たして船に戻れるのでしょうか? […]

  2. […] タキタが船から落ちてしまったときに出会った龍です。 […]

  3. […] 空挺ドラゴンズ3巻で主人公のタキタがクィン・ザザ号から落ちてしまうシーンがあります。 […]

タイトルとURLをコピーしました