休みのときでも仕事のことを考えてしまう!不安な気持ちを和らげる方法

キモチのはなし

休日も仕事のことを考えてしまう

温泉や遊園地などに出かけていても、なぜか仕事のことを思い出してしまい、心から楽しめないことかあったり

同僚、上司または取引相手やお客さんに言われたひとことがずっと刺さっていて、ココロがチクチクしてしまう。

また「明日、職場で嫌なことを言われたらどうしよう?」「苦手な人と会わないといけないけど、どうしよう?」などと思い悩んだりしていませんか?

このように、人は目の前で起こっていないことでも、思い悩んでしまうことがあるのです。

そんな経験をお持ちのかたも多いのではないでしょうか?

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どうして仕事のことを考えてしまうの?

あなたが片付けなければいけない仕事も嫌なことも行楽地や自宅にはありません。

それなのに、どうして仕事のことや嫌なことを考えてしまうのでしょうか?

嫌な思いをしたのはいつのことですか?

それはきっと、いまではなく仕事場にいるとき、つまり、過去のことなのです。

過去のイヤな気持ちになったこと、仕事で不安だという感情が残っているだけなのです。

また、同じように明日の仕事のことは、明日、職場に行かないをわからないことがたくさんあって、今から思い悩んでも仕事が片付くわけではありません。

つまり、起こるか起こらないかわからない未来のことなのです。

未来の不安が、今が不安となってあなたの心をとらえているのです。

このように、お休みの時に考えてしまう仕事のことは今のことではなく過去や未来のことということです。

どうも、ここに気持ちを切り換えるヒントがありそうです。

自宅でどうしても仕事のことや嫌なことを考えてしまう場合、そのことが今起こっていることではなく、過去にあった嫌な気持ちや未来への不安が原因だということでした。

それでは、その過去の嫌な気持ちを和らげるためにはどのようにすればいいのでしょうか?

夢中になると忘れる

タレントのみやぞんさんは、テレビで見る限りかなりポジティブな考え方をされていると感じています。

そのみやぞんさんが、ある取材で「今に集中している」と話をされていました。ご本人は幼少のころからかなり苦労をされてきたようですが、と「今が楽しければ未来が楽しくなる」と考え、とにかく「今」に集中されてきたとのことです。

つまり、過去のことにとらわれることなく、また未来を思い悩まないように「今に集中する」ようにすればいいのです。

夢中になって時間がたつのを忘れていた!そんな経験があるのではないでしょうか?

そのため、なにか集中することがあれば、過去のことや未来のことを考える暇がなくなりますので、当然、仕事のことや嫌なことなどを考える暇もありません。

なにか、夢中になってしまうことはありませんか?

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現在に集中するクセをつける

過去の仕事ことや嫌なこと、また、未来の不安を解消するために夢中になることが大切ですが、なかには、なにも夢中になるものはないよ!というかたもおられるかと思います。

これから夢中になることを見つけていけばいいかとは思いますが、それも難しいというかたは「いま現在に集中する習慣」をつければいいのです。

人間は21日間、つまり3週間続ければ、その行動が習慣化すると言われています。

21日間、いま現在に集中するための取り組みを行うことで「現在に集中するクセ」がつき習慣化するのです。

それでは、どのように取り組めばいいのかみてみましょう。

ながら○○をしない

現在に集中しにくい人は、意外と「ながら生活」をしている人が多いのです。

ご飯を食べながら、テレビを見たり、メールを打ったりと同時に二つ以上のことをこなすことができる人なのです。

いわゆる器用な人と言われる人で、仕事の面ではとても効率のよい仕事をしている人とも言えます。

器用であるがゆえ、お休み時にも仕事のことまで気がまわり、気が休まる暇がなく疲れてしまうのです。

そのため、せめて自宅にいるときだけでも「ながら生活」を止めてみませんか?

「ながら生活」を止めて目の前のこと、例えば、食事をするときには食べ物の味やかおり、そしてしっかりと噛むことなどに集中する。

そのようにして食べることで、目の前のことに集中することができるようになるのです。

話はそれますが、食べることに意識を集中して食べることは、ダイエットにも効果があるそうですよ。

過去は「地図」未来は「今」

あくまで、過去は過去。いくら悔やんだところで戻ることはできません。

「しまった」「あのときこうすればよかった」という事実だけに着目して、「次からはこうしよう」という改善点だけを未来にもっていく考え方のクセをつければいいのです。

そう意味では、過去の出来事はこの先の未来をよい方向に向かわせるための地図と言えると思います。

また、未来は現在の積み上げで起こっていくものですので、今が楽しくないと未来が楽しいわけはないのです。

今の一瞬を大切にすることでその先の未来が自分にとってよい方向に向かわせることができるようになるのです。

まとめ

過去にとらわれず、未来のことに気をもむことなく、今の一瞬一瞬を大切に生きる。

簡単なようでなかなか実践することは難しいと思います。しかし、過去という地図を見ながら、いま現在に集中して生きることで未来が変わっていくと思います。

お休みや自宅にいるときに過去や未来のことにとらわれて楽しめないのは、もったいないことです。

心からお休みや自宅でのリフレッシュができるように、この記事が少しでもお役に立てたのならば幸せです。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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