笑ってはいけない2019が放送中止に?岡本社長や吉本興業が原因との理由は?

テレビ番組

毎年、年末恒例の年越し番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!絶対に笑ってはいけない』が岡本社長の記者会見に対する不満や吉本興業への不信感の影響で2019年の年末に放送中止となる可能性が出てきましたが、なぜ放送中止となるかもしれない事態になったのでしょうか?

しかし、吉本所属の芸人は不満や不信を口にしており、わだかまりの解消までは至っていないようです。

そんななか心配になるのが毎年年末恒例の「絶対に笑ってはいけない」です。

このような状況で2019年の「絶対に笑っていけない」は放送中止となるのでしょうか?

もし放送中止となるのであれば、その理由や原因とはいったいなぜなのでしょうか?

心配になりましたので少し調べてみました。

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岡本社長のパワハラ発言の内容とは?

宮迫博之さんと田村亮さんが闇営業問題での謝罪会見をしたときに、吉本興業の岡本社長がこの問題について「静観をするように」また「会見を開いたら全員クビ」などと圧力をかけられていたそうです。

宮迫博之さんと田村亮さんが行った謝罪会見は、闇営業についての経過を説明する会見ではなく、ほぼ吉本興業に対する告発の会見となったようでした。

主な内容としては

  • 闇営業問題について会見を開こうと言ったが会社から必要ないといわれた
  • 会社から事情を聴かれるときに「テープを回してないやろな?」と言われた
  • 会見を開くことを伝えると 「亮ええよ。おまえが辞めて1人で会見してもいいわ。やってもいいけど、全員連帯責任でクビにするから。それでもいいならやれ。俺にはおまえら全員をクビにする力がある」 と圧力をかけられた
  • 宮迫さんが、ウソをついたと会社に報告。しかし、会社の弁護士から「いまさらひっくり返せませんよ」と忠告され会社が闇営業の隠ぺいを図っていた
  • また「在京在阪のテレビ局は吉本興業が株主だから問題ない」といわれた
  • との主旨の告発をしています。

これらの言葉はダウンタウンの元マネージャーでもある吉本興業の岡本昭彦社長が言ったとされています。

これらのパワハラ発言もひどいのですが、松本人志さんが特に腹に据えかねたのは

「闇営業問題でギャラをもらっていたことを公表せずになかったことにしようとしていたこと」

のようです。

宮迫博之さんが初めはギャラをもらっていないといっていましたが、実はもらっていることが判明し、謝罪会見を開こうとしたときに「開いたら全員クビ」「静観しておこう」と吉本興業側は言っていたとのことです。

この隠ぺい体質に松本人志さんは憤りを感じていたようです。

松本人志さんの助言を受けて、岡本社長の記者会見は開かれていますが、これらのパワハラ発言をすべて認めたうえで「冗談だった」「場を和ませようとした」との言い訳を岡本社長はしていました。

そのことで松本人志さんが吉本がつぶれていく危機感を感じたため立ち上がり、岡本社長に直談判し記者会見が開かれ、宮迫博之さんと田村亮さんの処分の撤回や社長自らの減給などが発表されました。

しかし、真剣に宮迫博之さんと田村亮さんが謝罪会見をしたいと社長に直談判してきている時に冗談で返すこと自体がおかしくないですか?

ひどいことでも何でも言って、あとで「冗談だった」「場を和ませようとした」といえば済むと思っている感覚がずれているように思えました。

「笑ってはいけない」が放送中止となる理由とは?

笑ってはいけないといえばこの方です。

藤原寛さんです。

藤原寛さんは、松本さんを担当していたダウンタウンの元マネージャーでしたが、笑ってはいけないの進行役として定着をしています。

そして、現在はよしもとクリエイティブ・エージェンシーという吉本興業の子会社の社長をしています。

子会社と言っても、吉本興業に所属する約6,000人のタレントのマネジメントを行い、テレビやラジオなどの番組作成のほか、演芸や演劇などの制作、配給、そして興行まですべてを行っている会社です。

つまり、私たちが吉本興業の芸人としてみている芸人さんや番組や演劇のすべては「よしもとクリエイティブ・エージェンシー 」に所属し、芸能活動をしているということになります。

今回の岡本社長の会見で処分は解除されましたが、当初は闇営業問題を受けて吉本興業が宮迫博之さんと契約解除をしたといっていましたが、正確には 「よしもとクリエイティブ・エージェンシー 」と契約を解除したということになります。

吉本興業の中心の会社で社長をしている藤原寛さんですが、実質、吉本興業の副社長でもあります。

そのため、今回の岡本社長のパワハラ発言や吉本興業事態の隠ぺい体質に対して、退社の意向もほのめかしていた松本人志さんがお尻を叩かれるたびに「松本~アウト~」と吉本興業の副社長であり、マネジメントの最高責任者である藤原寛さんの声が聞こえてくるのはシャレになりません。

だからと言って、藤原寛さんを更迭して別の人が進行役をしても、番組としての面白みがなくなると思います。

もし、このまま吉本興業と松本人志さんを含め芸人さんたちのと間にある溝が埋まらないまま、岡本社長をはじめ吉本興業の経営陣に対する不信感が取れないままであれば、年末恒例の「絶対に笑ってはいけない」が放送中止となることは避けられないかもしれません。

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笑ってはいけないが終わるとみられなくなる人は?

2003年に「ガキの使いやあらへんで」のコーナーとして始まった「笑ってはいけない」ですが、長期間の放送の間にメインの5人よりも目立つ存在となっていたサブキャラ的な出演者がいました。

しかし、今後「笑ってはいけない」が放送されないとなると他の番組ではあえなくなる人たちがいます。

そんな「笑ってはいけない」を盛り立ててくれたサブキャラを紹介いたします。

新おにぃ

「新おにぃ」こと前島浩一さんです。

元々、エキストラ専門の方ですが、笑ってはいけないで一気に注目を浴びることになりました。

遠藤さんの再婚もあり、出番はなくなりましたが懐かしかったので取り上げてみました。現在もエキストラとして俳優活動をされているようです。

おばちゃん

女優の浅見千代子さんです。

番組が終わってしまうと松本人志さんへのキスシーンが見られなくなってしまいます。

腰を回しキスをすることで有名ですが、ガキ使で「Most Kisses given in thirty seconds(30秒間で何人の人にキスができるか)」という世界記録に挑戦したところ、30秒間で49人にキスをして、ギネスに認定されています。すごいですね!

蝶野正洋

「ガッテム!」の合言葉で知られている元プロレスラーです。

笑ってはいけないが終わってしまうと月亭方正さんに蝶野正洋さんがビンタをするシーンがもう見れなくなってしまいます。

蝶野さんが出てきたら方正さんがビンタされることはわかっていたのですが、なぜかドキドキしてしまいました。

このコーナーが無くなって、月亭方正さんはうれしいかもしれませんが・・・。

タイキックのおじさん

本物のムエタイ選手であるハーカム・ナロンパットさんです。

ナロンパットさんは、実はムエタイトレーナー歴30年の超ベテランなのです。

だからこそ、見事に毎回タイキックがジャストミートしていたのですね。

普通にたたかれるよりも何倍も痛そうですもんね。

机の中からDVDが見つかった瞬間に「田中~タイキック~」が頭の中で流れていてのを覚えています。

これからは「田中~タイキック~」の声が聞こえなくなるのはさびくなります。

ジミー大西

言わずと知れた、ジミーちゃんことジミー大西さんです。

もう、最高です!

ジミー大西さんが出てきた時点で「全員~アウト~」になるのもわかります。

この番組以外であまり目にすることがないので、笑ってはいけないが終わってしまうとあまり会えることがなくなるのは、面白かっただけに少し寂しい思いです。

ネットの反応は?

最後に

ネット上では「続けてほしい」とい声もありましたが、見ても笑える状態ではないので、やはり難しいかも?との声もありました。

さずがに謝罪会見を開いた宮迫博之さんと田村亮さんに圧力をかけ「全員クビ」と言ったことが「全員~アウト~」とつながってしまって、笑ってみられる状況ではなくなってきているようです。

一旦、岡本社長が謝罪会見をしましたので、会社側としては幕引きを図りたいところでしょうけど、今後の吉本興業の対応次第では本当に「笑ってはいけない」どころか笑えないことになりそうな気がします。

いままで「笑ってはいけない」をみながら「あ~いつの間にかに年を越してしまった~」っていうのが我が家の年中行事でした。

もし、本当になくなってしまったら、年末の31日にどうやった年を越せばいいのか悩んでしまいます。

しかし、人気番組ですので岡本社長と松本人志さんをはじめとする芸人さんたちが円満和解をして、2019年の年末も放送され、恒例の対決コーナーで「岡本社長と宮迫博之さんが乳首相撲」をみながら、笑って2020年を迎えたいのは多くの人の願いでもあると思います。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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