「僕はどこから」替え玉の見返りのIRのカジノ利権っておいしいの?

「僕はどこから」ネタバレ!替え玉受験の見返りにIR利権っておいしいの?

僕はどこからのネタバレです!

玲の替え玉受験を竹内薫が担います。替え玉受験を依頼したのは誰なのか?

替え玉受験の裏側にはIRカジノ利権があるようですが、IR利権ってカジノはおししいの?っていうとも含め、僕はどこからの替え玉受験に関わる話のネタバレをご紹介いたします!

小説家志望の竹内薫とエリートやくざの藤原智美の同級生コンビが活躍するマンガ「僕はどこから」のネタバレです!

他人の文章でその人の感情がわかり、その人になりきって文章を書くことができる竹内薫の能力は「替え玉受験」にもってこいの能力です。

その全貌に迫っていきたいと思います。

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「僕はどこから」の替え玉受験のネタバレ


「僕はどこから」の1巻で藤原智美は竹内薫と再会を果たしますが、その目的は替え玉受験をさせること。

しかも、小論文の替え玉受験ですので

他人の文章を書き写すことで、その人になり切ることができる

という竹内薫の能力が最大限に発揮できる内容ですよね。

誰の代わりに替え玉受験をするの?

替え玉受験は、井上玲という受験生です。

元々、頭はいいようですが受験の科目にある「小論文」がどうしても苦手で点数が取れないため、小論文の替え玉受験をするようになったようです。

しかし、この井上玲という青年の性格は少し変わっているようで、小学校の卒業論文は作文ではなく、スマホの回路図というぶっ飛んだ図が書いてあったのです。

しかし、そこは竹内薫ですので、その回路図を書き写すことで、見事に井上玲の心の奥にある感情を言い当ててしまうのです。

そのことがよかったのか、初めは替え玉受験を拒否していた井上玲ですが、最終的には今までに自分が書いた諸論文を竹内薫に渡し、替え玉受験を実行する決意を見せたのでした。

替え玉受験の大学はどこ?何学部?

井上玲が受けようとしている大学は旺慶大学という大学の法学部です。

原作の中の架空の大学ですのでレベルはわかりませんが替え玉受験をさせてまで合格を狙う大学ですので、それなりにレベルは高いのではないかと思います。

でも、法学部に入るのに入り口で法律に触れることをしたらダメじゃん!

ってツッコミたくなる気がしますが、玲の両親は是が非でも旺慶大学に進学をさせたいようですね。

替え玉受験の方法は?

替え玉受験は小論文の試験だけです。

そのため、小論文の試験時間だけ、玲と竹内が入れ替り、竹内が試験を受けることになっています。

一見、顔が違う二人ですが、そこは藤原がどっちにも見える写真を用意をして受験票に貼り付けていました。

また、受験票自体もフォントから紙質まで同じにするというこだわりよう!

試験官にもバレることなく無事に替え玉受験は成功します。

替え玉の依頼者の先生って誰?


ところで、替え玉受験を依頼した例の父親である「先生」っていったい何者なのでしょうか?

まず「先生」の名前は井上武昌といいます。

職業は経済産業省の高級官僚であることがわかっています。

IRに関して、決定権をもっているということは、大臣にも意見具申が出来る立場と思います。

もしかしたら事務次官とかかもしれませんね。


かなりの実力者ですが、替え玉受験の見返りに国家事業の利権を渡すなんて、どこまで親バカなんでしょうね。

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替え玉の見返りのIR利権のカジノは儲かるの?


IRとは INTEGRATEG RESORTの略であり、日本語では「統合型リゾート」と訳される、いわゆるカジノ計画のことです。

そもそも、替え玉受験は先生の依頼によって、講談会が請け負い、藤原智美がその仕事を任され、竹内薫が実行という流れで、替え玉受験は行われています。

その実行犯の藤原と竹内には4,000万円が支払わています。

そして、仲介をした講談会には、その見返りとしてIR、統合型リゾート施設の開発事業に講談会の息がかかった企業を参入させると言ったものでした。

IR利権では、そのカジノの売り上げが関連企業に入ってきます。

政府の試算によると、そのカジノの売り上げは年間1兆円にもなることが予想されています。

そのうちの3割は税金として納めないといけないことになっていますので、残り7割、試算通りだとすると年間7000億円の売上金が参入した企業に入ることとなります。



年間7000億円ってひと月に約580億円。一日約19億円が手元に入ってくる計算になります。

毎日20億円近い金額が入ってくる・・・・

おいしいとかいうレベルの話ではありませんね。


いくら考えても、想像はできないのですが、それほどの大きな利権が、この替え玉受験には隠されていたのですね。

講談会の会長が必死になって藤原の動向を見張っている理由もわかりますね!

「僕はどこから」替え玉のまとめ


替え玉受験の見返りがIR利権であることは1巻ですでに触れられています。


殺人事件への対応がなかなか進まず、講談会の対応もはっきりとしなかったことから、先生は情報屋の山田にもIR利権の話を持ち掛け、何とか犯人を作り出そうとしていました。

息子が殺人犯とならないために奔走をしていた!

と言えば聞こえはいいのですが、考えてみれば、息子のためではなく、自分の子どもが殺人犯だと出世に響くと考えたのではないでしょうか?

となると話は違ってきます。

息子がかわいいのではなく、結局、自分がかわいいのです。

もしかしたら、替え玉受験も息子が旺慶大学に入ったことを自慢したかっただけかもしれません。

いずれにしても、玲が犯した「母親殺し」という結末も含め、玲の両親のゆがんだ愛情が事件を複雑にしているのかもしれないと感じました。

二転、三転するストーリー展開が心地よい作品でした。

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