「ワンパンマン」オロチ様死亡確定?ボロスよりも弱い?村田版オリジナルキャラ

 

村田版ワンパンマンはコミックス20巻まで販売されていますが、現在はヒーロー協会VS怪人協会という正義と悪がぶつかる構造が出来上がっています。

 

また、人質となった子供を救出するというヒーローとして同然の行動も見せている現在ですが、気になるのはこの怪人協会のボス「オロチ」の存在です。

オロチは村田版ワンパンマンのオリジナルキャラクターです。

 

今までに登場した怪人幹部達がとてつもなく強い戦闘能力を見せていた事からそのボスであるオロチはS級ヒーローでも倒す事ができるのかという疑問が浮かびます。

 

また、宇宙から侵略を行ってきたボロスに比べるとどれくらいの戦闘能力なのかも気になるポイントになります。

 

ここではそんなオロチに関して、ボロスとの戦闘能力の比較などをまとめていきたいと思います。

 

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怪人協会ボス・オロチとは?

 

ヒーロー協会の未曾有の危機を作り出したと言っても過言でないのが怪人協会の登場でした。

しかし、その中でも脅威に感じたのが敵味方関係なしに自分自身に取り込んでしまう力を持っている怪人協会のボス・オロチの存在です。

その姿は見上げなくてはならないほどの巨大な体格と、禍々しい程のオーラを放っている怪人で、武闘大会に奇襲をかけたゴウケツに地上で彼以上に強い生命体は存在しないと言わしめた程です。

これだけでも脅威となる存在ですが、オロチは本編にて「怪人などいくらでも作れる」というセリフを発しています。

その事から人間を怪人化させてしまう肉塊を生み出しているのはこのオロチではないかと推察できます。

また、その残虐性は他の怪人とは比べ物にならないものです。

ヒーロー協会やヒーロー達を苦しめていた多くの怪人達の中でも負けてしまったものは、たとえ無傷であっても容赦なく食ってしまうというシーンが描かれています。

一部の怪人には恐れられ、一部の怪人には倒すべき目標とされているオロチですが、彼に従っていたゴウケツなどは災害レベル「竜」の存在になります。

その事からオロチ自身も竜かそれ以上の実力を持っているとされますが、ヒーロー協会では測定不能のため本編では災害レベルが設置されていません。

また、このオロチですが実は村田版ワンパンマンのオリジナルキャラクターとして作成されています。

そのため、原作ワンパンマンから入っていた読者もその戦闘能力が気になる怪人ではあります。

 

オロチの戦闘能力とは?

 

怪人協会の怪人達からも恐怖の対象とみられているオロチですが、本編ではサイタマとの一騎打ちを行っていました。

ピンチになっているギョロギョロからのヘルプにも答える事が出来ないほどに、目の前に現れたサイタマという人物に大きな危機感を感じてしまいます。

しかしそれ以上に自分と対等の力を持っていると感じ取ったオロチは今まで見せていた姿ではなく、本来の戦闘スタイルに変形してサイタマと戦う道を選びます。

その戦闘スタイルはオロチと名付けられているだけあって、体から無数の蛇のような触手怪人が襲ってきます。

また、その蛇からは無数の火炎放射が発射できる能力もついているため、蛇が届かなくても攻撃が可能となっています。

その他にも頭1つ1つに意志が宿っているからなのか、ホーミング機能もついています。

実質無限に追ってくる災害レベル竜の無数の蛇が襲ってくるとなると通常のヒーローであれば1人ではけして勝つ事はできない状況になります。

そして何より本体であるオロチは一目見ただけで戦闘スタイルを完璧にコピーする事ができます。

そのため、ガロウが戦った際にはその動きを完全にコピーされてしまい、返り討ちにあってしまう事になります。

しかし、サイタマに関しては「普通のパンチ」を繰り出すだけなので、コピーしたとしてもその威力までは真似する事ができず、木端微塵になって頭だけが奈落へと落ちていきました。

この事からオロチは死亡してしまったと考えられます。

現にその現場を透視していたギョロギョロが「オロチが敗れた」と絶望的な事を呟いていました。

 

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どちらが強い?オロチvsボロス

 

怪人協会ボスであるオロチですが、安定のサイタマによるワンパンにて倒されてしまいました。

この事からやはり弱いのではないのかという考えが浮かんできますが、過去にサイタマが強いと言って倒した相手・ボロスと比べてみるとどちらが弱いのか気になります。

まず大前提としてボロスとオロチでは戦闘スタイルが全く異なります

ボロスは自分の内側にあるエネルギーを防御力や戦闘能力に振る事で強靭な力を作り出す事が出来ます。

また、怪人レベル竜の怪人(阿修羅カブト・ゴウケツなど)をワンパンで倒す事ができるサイタマのパンチを受けて生きていた実績があるため、身体防御力はオロチよりも高いと考えていいでしょう。

また、サイタマがいなければ10日ほどで地球を更地に変える事ができると豪語していたほどの実力を持っているため、戦闘能力も最強レベルと言えます。

ちなみにオロチもサイタマのパンチを受けて原型をとどめていました。

しかし、「普通のパンチ」と名前がついている普通シリーズの技を受けてしまった際にはバラバラになってしまいました。

この事から防御力はボロスが作中最強となります。

ボロスの敗因はサイタマのマジシリーズ「マジパンチ」にて再起不能になってしまいました。

では戦闘能力はどうなのでしょうか。

ボロスは先ほども言ったように自分の内側にあるエネルギーをステータスに振る事で能力をアップさせています。

それ以外にもそのエネルギーをビームのように放出する事もできます。

そう考えると見るだけで相手の技をコピー・無数の触手蛇怪人・火炎放射といった多数の攻撃スタイルと持っているオロチが有利になります。

しかし、様々な怪人を倒してしまったサイタマの感情が低下してしまった事もあり、オロチには興味がないといった返事をした事を考えるとその強さはサイタマには響いていませんでした。

そう考えるとやはり作中最強と呼べるのはボロスである事がわかります。

そう考えるとギョロギョロがガロウに対して「第二のオロチ」として怪人化させると言った言葉の意味も理解する事ができます。

 

オロチの成長は止まっていた

 

オロチとボロス、お互いにサイタマの敵となった相手ですが、この2人の大きな違いはやはりサイタマと戦った際に「成長」できているかいないかという点であると考えられます。

ボロスは占い師の予言を信じ、自分の全力で戦う事ができる相手を探して旅をしていました。

一方オロチはギョロギョロの力を借りて現在の完成形を作り上げたとされています。

完成してしまった個体として考えればオロチの方が強いと考えられますが、サイタマの刺激を受けて刺激を受けてしまったボロスに比べると弱くなってしまうようです。

そして何よりこのオロチと呼ばれる怪人は「村田版ワンパンマン」のオリジナルという部分です。

ONE先生が監修していたとはいえ、原作で登場していないキャラが最強の冠を持つわけにはいかなかったのではないかと考えられます。

だからこそ、「第二のオロチ」になれると言われていたガロウの怪人化には注目ができます。

どれほどの力を手に入れるのか今後楽しみにしておきましょう。

 

 

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