死役所の表紙の女性が顔を半分なくした理由とは?死因はなに?1巻2条

死役所の表紙の女性が顔を半分なくした理由とは?死因はなに?1巻2条

「死役所」が面白いと話題です。

人間は死んだ後どうなるのか?という永遠のテーマを「役所」という言わば無機質な手続きにすることで、かえって見えてくる人生のはかなさ。

そんな「死」をテーマにした作品についてご紹介をいたします。

死役所1巻2条の「命にかえても」は1巻の表紙にもなっている顔半分がない女性が主人公の話です。

その顔半分が亡くなっている女性は上杉涼子という女性ですが、彼女はなぜ顔が半分ないのでしょうか?

顔を半分なくした理由やどのように亡くなったのかについて迫っていきたいと思います。

 

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死役所1巻2条「命にかえても」のあらすじは?


死役所第1巻の鹿野太一くんが自殺を図ったお話の次に収められている話です

 

死因などによって死者を仕分ける死役所に、顔の右半分がぐっしゃりと潰れている若い女性がやって来ます。

人為災害死課にやって来たその女性は成仏をするために記入しなくてはならない「成仏許可申請書」を渡されるのですが、書類への記入を拒否してしまいます。


顔が半分なくなった若い女性は上杉涼子と言い、死役所に来る前、つまり生前は仕事先も見つからない苦しい生活を余儀なくされていました。


面接に行き、雇ってくれる気満々の面接官も、履歴書に目を通した瞬間に顔色が変わります。


働かせてくださいと懇願する涼子だったのですが、犯罪者は雇えないと拒絶させるのです。



実は、涼子は刑罰を受けており、執行猶予中の涼子は仕事が見つからない、食べるものもない極限の状態に陥っていたのです。




途方に暮れた涼子は一人公園のベンチに座り、思い悩んでいました。


そんなときに声をかけてくれた中年の男性。


お弁当をごちそうするとある事務所に涼子を連れていきます。



その事務所は、なんとその男性が社長をしている工場の事務所なのでした。



涼子の素性を知ったうえで、社長は涼子の就職を認め、そのまま働かせてもらうことになるのでした。


その工場では、涼子同様に行き場のないものたちも働いていました。


そのようなどこも雇ってくれない者達でも働かせている社長に涼子はとても感謝をしていました。



涼子は、危険な仕事ではないのかと心配する母親をよそに、就職できたことを嬉しそうに話をします。



前科のことも聞いてこない、居心地の良い空間に涼子はようやく人生の見通しが見えてきたのですが、そこで事故が起こってしまうのでした。

 

死役所の表紙の女性が顔を半分なくした理由とは?

涼子の頭が半分無くなったのは、大きな鉄板にそぎ落とされたからなのです。

 

ある日、いつものように工場の中に立っている社長。

その社長の上をクレーンに吊られた大きな鉄板が通り過ぎていきます。

そこで、なぜか鉄板を吊っているワイヤーのバランスが崩れ、人間よりも大きな鉄板が社長の頭めがけて落ちていきます。

それを見た涼子はとっさに「危ない社長!」

 

気が付くと、鉄板に頭を半分そぎ落とされ、動かなくなった涼子が倒れていました。

 

死役所についた涼子には人を助けて死んでしまったことへ後悔とまだ死にたくなかったという思いとの葛藤がありました。

 

これから!という時に死んでしまったことへの後悔。

しかも、それは人の命を助けて失った自分への後悔でもありました。

 

涼子は知りませんでしたが、実は涼子の死には秘密があったのです。



社長は、前科があり、さまざまな会社へと面接に行っても断られる日々を過ごしていた涼子を偏見などなく、快く会社で雇ってくれました。



そして、工場で働いている人たちもみんなそれぞれに訳ありであるものの、そんなことを気にせずに受け入れてくれた社長はとても良い人であるように見えました。


しかし、涼子も他の従業員も、気さくに社長に話しかけたり良い雰囲気であるように見えるものの、実は従業員たちには秘めた思いがあったのです。



また、最後まで工場の実態には気がつくことなく死ぬことになった涼子。


一般的には、人を助けて自身が命を落とすというのは英雄として称えられますし、涼子もそうあるべきだったと思うかもしれません。


しかし、実は涼子の死というのは、涼子が知らなかったある作戦によって引き起こされたものだったのです。



そんな作戦を知らずにみんなが仲良く仕事をしていて社長のことを慕っていると思っていた涼子。


涼子は実は死ななくてよかったのかもしれません。


死んでしまった涼子は、そのこと知ってしまったら、さらに後悔をしたかもしれませんね。

 

 
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死役所1巻2条のまとめ

今回の作品を読んでみて、とても良い社長さんだという印象しかありませんでした。


それは、涼子の目線から社長のことを見ていたからかもしれません。



訳ありの人々を公園などで拾ってきては仕事を与えて生活が出来るような環境を作ってあげ、親しみやすい性格で従業員たちも気軽に社長に声をかける、アットホームで働きやすい職場であるとしか思えなかったので、涼子が恩人でもある社長のことを助けようと思うのは当たり前の行動です。



咄嗟にからだが動いて助けてしまって、本当は死にたくなかったのに助けてしまったという後悔・・・



死ぬなら助けなかったのにという悔やんでも悔やみきれない思いというのはしっかりと伝わってきました。



そのため、そんな風に思う自分に対しても嫌悪感を抱くという、このタイトルは人の命を助けたことで命を落としてしまった人の葛藤を感じることが狙いだと思っていたのです。


しかし、涼子の葬儀の後からの従業員たちの言動と、涼子には内緒で進められていた作戦には驚きしかありません。




涼子は社長が自分を雇ってくれたという思いだけで安心して、信頼してしまったのだと思うと、不憫でなりません。


そして、涼子の感情だけではなく、従業員の思いなどもこれがリアルな世界なのかもしれないと思わされる作品でした。




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