死役所21条「林晴也」ハヤシ出生の秘密とは?まりあはなぜうらぎったのか?

現在、人気沸騰中の話題の漫画「死役所」

人間は死んだ後どうなるのか?という永遠のテーマを「役所」という言わば無機質な手続きにすることで、かえって見えてくる人生のはかなさ。

そんな「死」をテーマにした作品についてご紹介をいたします。

 

今回ご紹介するのは生活事故死課のハヤシこと林晴也

 

ハヤシといえば「〇〇っす」という若者言葉を使っているかと思えば

「まことなりか」とか「なにゆえに」など

時代劇でしか聞かないような言い回しもする不思議なキャラクター。

 

そんなハヤシも元死刑囚。

妻のまりあの裏切りによって犯行に及んでしまいます。

なぜ、まりあはハヤシを裏切ったのでしょうか?

 

ハヤシの出生に秘密があるように思えますが、なぜ、まりあがハヤシを裏切り、ハヤシが死刑になる犯行を犯すことになったのかについて考えてみました。

 

 

 

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なぜ、まりあはハヤシを裏切ったのか?

 

ハヤシは妻のまりあと不倫相手、そしてその二人の子どもを殺害した殺人罪で死刑

になっています。

 

ハヤシはまりあに裏切られたと思い、三人の殺害に及んでしまったのですが、まりあがハヤシを裏切った理由には、ハヤシの出生に秘密があったようです。

 

ハヤシの出生のヒミツに悩んでいたまりあは、同じ職場の浅井という男性に相談し親密な関係になったようです。

 

つまり、まりあはハヤシとの結婚生活を送るうえで、ハヤシの出生のヒミツに不安を感じていたため、同僚の浅井に乗り換えたようです。

 

となると、気になるのがハヤシの出生のヒミツですが、経過を追ってみていきたいと思います。

 

ハヤシの出生のいきさつとは?

 

そのいきさつとは・・・

 

死役所の職員の一人であるハヤシは小学生の頃はおじいちゃん子でした。

 

時代劇の役者をしていた経験のあるおじいちゃんとチャンバラをするのが大好きで、ハヤシは幼馴染の女の子のまりあと、近くにすんでいるおじいちゃんの家によく遊びに行っていたのです。

 

おじいちゃん子のハヤシだったのですが、なぜか父親とは不仲でした。

 

ハヤシが避けているのではなく、父親の方がハヤシと関わろうとはしません。

 

それなのに、ハヤシがおじいちゃんの家に遊びに行くと言うと、父親はあからさまに不快感を表すのです。

 

ハヤシの姉も2人が不仲であることを気にしているのですが、父親がなぜ避けるのか分かりませんでした。

 


おじいちゃん子だったハヤシですが、ある日おじいちゃんは亡くなってしまったのです。

 

悲しみのなかにいるハヤシだったのですが、大好きなおじいちゃんの死で、ハヤシの人生が大きく崩れ始めるのです。

 

これまでハヤシを避けていた父親が、おじいちゃんの通夜の席で暴露した言葉によって、ハヤシはどうして父親が自分のことを避けていたのかを知ることができたのです。

その秘密を知ったハヤシは一人でその悩みと向き合うことになるのでした。

辛い胸のうちを隠したまま、ハヤシは幼馴染のまりあとの関係も深めていくのでした。

 

その後、ハヤシは幼馴染のマリアと結婚し、あや美ちゃんという子どもを授かります。

 

しかし、実はそのあや美ちゃんにも出生のヒミツがあることを知ってしまい犯行に及んでしまったのでした。

 

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ハヤシは誰の子ども?

 

ハヤシは父親の子どもではなかったのでした。

それでは、誰の子どもかというと・・・

 

実はおじいちゃんの子どもだったのです。

 

ハヤシのお母さんは役者だったおじいさんのファンであり、いつの間にかおじいさんと関係を持ってしまい、そこで生まれたのがハヤシということになります。

つまり、ハヤシとハヤシのお父さんは異母兄弟となってしまうのでした。

 

ハヤシのお母さんはすでに病気で亡くなっていますが、お母さんが亡くなる前に残していた手紙にその事実が書いてあったようです。

 

それを読んだハヤシの父親の心境は想像を絶します。

 

ハヤシには姉がいますが、姉は間違いなく父親と母親の子どもです。

となりますと、ハヤシの母親は夫の父親と不倫をして、その結果ハヤシを産んだことになります。

 

ハヤシの子どもは誰の子?

 

ハヤシの苦悩はまだまだ続きます。

 

ハヤシの実の子と思っていたあや美ちゃんはハヤシの子ではなかったのでした。

 

自分の出生のヒミツを知ってしまったハヤシでしたが、そんなハヤシを幼馴染のまりあは受け止めてくれていました。

そんななか、ハヤシ夫婦にあや美ちゃんが誕生するのでした。

 

しかし、ある日、ハヤシが帰ると、自宅にまりあの同僚の浅井という男性がいました。

 

その後、まりあからあや美ちゃんは実はまりあと浅井の子どもであることを聞かされるのでした。

 

動揺するハヤシ。

 

気が付けば、逆上のあまり、まりあと浅井を手にかけてしまっていたのでした。

 

そして、怒りのおさまらないハヤシはあや美ちゃんさえも自らの手で殺めてしまったのです。

 

とても複雑な家族関係ですが、まとめますと以下のとおりになります。

 

あるべきだった家族関係図

死役所ハヤシが死刑になったいきさつとは?林晴也の複雑な家族関係に原因があった!…21条

これは、もしもハヤシが実の父親の子どもで、あや美ちゃんがハヤシの実の子だった場合の家族関係図です。

いわゆるふつうの家族関係であった場合はこのような家族関係図になります。

ところが・・・

 

ハヤシ家の家族相関図の実態は?

https://www.hiro51.com/deathoffice-firststory-1-1/

ハヤシ家の実際の家族相関図はこのようになります。

ハヤシと父親が異母兄弟だったり、とかなりややこしい関係図となっています。

 

幸せそうな家族の裏には・・・


ちょっとお調子者で、死役所においても重要な人物となるハヤシが、どのような事件を起こして死刑になったのかということをこの回では紹介しています。

とても人がよさそうで、おじいちゃんになついて幼馴染とも愛を深めていくというストーリーは幸せそのものに見えるのですが、その大切にしていたおじいちゃんがそんなことをしていたなんてと驚くような展開が待っています。お父さんが邪険にしていた気持ちも理解できるのではないでしょうか。


ハヤシが人を殺してしまい、死刑になるまでの人生を描いていますので、なかなか重いストーリーではあります。

しかし、優しいハヤシが人を殺すまでの展開の中で、もしかしたら怒らせると何をしでかすか分からないというような雰囲気が時折描かれていますので、その部分に注目しながら読み進めていくと、衝動的とはいえ、それが彼の本質だったのかもしれないと思うはずです。


この回ではハヤシを殺人者に向かわせるまでにさまざまな人の裏切りがあります。

亡くなった母親であったり、慕っていたおじいさんであったり、父親であったりと、さまざまな人が出てくるなかで、彼の姉の存在というのは大きな役割を果たしています。そんなお姉さんにも注目です。

 

ハヤシが犯罪を犯した理由とは?



死役所らしく、読み終わった後にさまざまなことを考えさせられる、いい意味でとても後味が悪いストーリーです。

幸せだった生活が一気に崩れていき、葛藤のなかでも幼馴染や姉が寄り添ってくれるなんて幸せものじゃないかと思ったのですが、なかなかそうではないという事実が胸を痛めます。

確かに、幼馴染のまりあの葛藤というのはわかりますが、そんな形でそのことを言わなくてもいいのではないかという憤りさえも感じました。


ハヤシは優しくて怒りっぽくて傷つきやすいため、殺人を犯してしまったのです。

あまりにも彼の周りの人物が自己中心的に見えて、彼のことがかわいそうでなりません。

まりあは、学生時代にハヤシに助けてもらったじゃないかと声をあげたくなりました。

何もかもが終わったというときに、姉からの電話。

 

これがなかったらここまで読み終えた後にあれこれと考えるということもなかったのかもしれませんが、ハヤシのお姉さんの存在というのは大変大きいです。

 

ハヤシはある事情で人を殺してしまったのですが、人を殺す理由というのは目の前のそのことだけではなく、さまざまなことが重なって、人をあやめてしまうことになったんだろうなと思うと、死刑という制度は考えさせられます。

 

 

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