死役所でミチルがシ村にキスをした理由とは?4巻20条のレビューと感想!

現在、人気沸騰中の話題の漫画「死役所」

人間は死んだ後どうなるのか?という永遠のテーマを「役所」という言わば無機質な手続きにすることで、かえって見えてくる人生のはかなさ。

そんな「死」をテーマにした作品のレビュー感想についてご紹介をいたします。

 

今回は主人公のシ村さんの過去について触れたお話です。

今回といいますか、今回もキーパーソンは成仏したがらないミチル。

 

死役所職員に対しても悪態をついていたミチルでしたが、あることをきっかけにシ村にキスをするほど好意的になります。

 

4巻20条に収められてる「シ村さんの過去」についてのレビューと感想に加え、ミチルがシ村にキスをした理由についても迫りたいと思います。

 

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ミチルがシ村にキスをした理由とは?

 

20条の見どころの一つにミチルがシ村にキスをする場面があります。

なぜ、ミチルはシ村にキスをしたのでしょうか?

 


成仏しないと言い張るミチルは死役所のしくみについて調べ始めるのでした。

 

自分はもうすぐで成仏しなくてはならないため、その前に知りたいと訴えるミチルの対応に困り果てた職員は、ミチルの担当課である生活事故死課のハヤシに助けを求めます。


ハヤシは他殺課で処理をしてもらわないと成仏しないというミチルに対して

「早く成仏しろ」

というのですが、ミチルは自分もここの職員になろうかなと言い出します。

そんなミチルに対して、ハヤシは死役所の職員が死刑になった人ばかりで構成をされていることをつい話してしまうのでした。

 

職員たちはみんな死刑になってここにいるということを知ったミチルは人を殺して平然としているハヤシに対して悪態をつくのでした。

しかし、暴言を吐かれるぐらいではハヤシは動じません。

 

そのハヤシを見て、ミチルはますます怒りをあらわにするのでした。

 

と、同時に・・・

シ村はどうして死刑になったのか・・・?

 

という疑問がミチルの頭の中でふくれ上がり、シ村の過去を調べるきっかけとなったよう

です。

 

しかし、初めはシ村に対しても怒りを覚えていたミチルでしたが、シ村の過去の資料を読み、シ村が「えん罪」で死刑になったことを知り、そこに書いてあった記録がミチルの琴線に触れたようでした。

 

その後、成仏することを嫌がっていたミチルですが、成仏する気持ちになり、いよいよ成仏するときにシ村の顔を引き寄せキスをします。

 

あれほど毛嫌いしていた元死刑囚であるシ村にキスをするほど好意的になったのか?

シ村が「えん罪」であったことが判明しますが、えん罪の理由については触れていません。

 

「えん罪」ですので、誰かをかばっていることは想定されますが、それが妻の幸子なのか?

また、真犯人を明らかにすることで幸子がつらい思いをする相手なのか?

それについてはわかりません。

 

しかし、シ村の過去について書かれていた内容がミチルがシ村にキスをさせたのは確かです。

 

う~ん!その内容が知りたい!!

 

その秘密を一人だけ知って、さっさと成仏してしまったミチルがうらやましく感じました。

 

20条「シ村さんの過去」のレビューは?

 


今回のストーリーでは、シ村さんのある過去について一つ知ることが出来ます。

 

なかなか実態のつかめないシ村さんのほんの少しの情報ではありますが、とても重要な過去でもあり、これからのストーリーに大きな意味を持つものですので、見逃しは厳禁です。

 

その秘密を暴いたのが、他殺として処理をしてくれないのなら成仏しないと頑なに拒絶をし続けて、死役所に我が物顔で居座っている、急性アルコール中毒で死んでしまったミチルです。

 

ミチルは当初からがつがつと死役所の職員に対して秘密をさぐろうとしていましたが、死役所で働いている職員が死刑になっている人物ばかりということを知ってしまったことによって、シ村も殺人犯だと詰め寄っていきます。

 

シ村が誰をどのような方法で、何のために殺したのかということは全く知らないままで、ミチルはシ村さんのことを責めるのですが、人殺しだと罵られているシ村さんの顔に注目です。

 

この表情はなかなか見ることができないはずです。

 

シ村さんの闇を感じること間違いありません。

どうして人を殺したのか知りたいミチルは死刑課に職員がいないこと、そしてそこにも死刑で亡くなった人の書類があることを知っていた為シ村のことを調べて秘密が判明します。

その秘密やミチルの行動はおすすめのポイントです。

 

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20条「シ村さんの過去」を読んでみての感想は?

 


死役所で働く人の秘密について知ってしまったミチルがハヤシさんたちに対して人格を無視するような発言をしていることに大変憤りを感じてしまいました。

 

というのも、彼らが罪を犯したことについて、必ずしも犯人だけが悪者ではないということを知っているからこそ怒りを感じたのかもしれません。

 

とはいえ、目の前に殺人によって死刑になっている人がいたら罵るのも当然のことなのかもしれません。


カギはかかっていないとはいえ、資料室にこっそりとはいりこんで資料を盗み見るミチルの行動は褒められたことではありません。

 

でも、気になるのは死役所で働いている職員が何らかの形で殺人によって死刑になっているのを見て、それぞれの人生を盗み見て、何を思ったのだろうかと考えてしまいます。

 

シ村さんの書類を見つけたミチルが人生史がびっちりだと生きていたのかと思っているときは、その人生史を読みたいと素直に思いました。

 

ロボットのように感情が見えないシ村さんが九州生まれというような人間身のあるような情報も出てきました。

 

読み進めていくミチルが涙を流し始めるのを見て、シ村さんの過去に何が起きたのか、どうして死刑になったのかとても気になってしまいました。

 

シ村さんの過去について「えん罪」だったことを告げるミチルが発した言葉に、明らかに動揺したようなシ村さん。

 

シ村さんの過去は知れたものの、ますますナゾが深まっていきました。

 

 

 

「死役所」の主人公であるシ村の過去については、とても興味があります。

今回ご紹介をした4巻の20条の「シ村さんの過去」だけでは、シ村の過去の全貌解明には至らないようです。

 

でも、ミチルがシ村に「えん罪」であることを話した時のシ村の表情が「シ村の闇」を語っているような気がしました。


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